英語学習者へのエール

留学/大学・大学院進学/英語学習/その他関連記事

英語が苦手で二浪に?失敗を繰り返さないための英語学習

2020/05/02

英語が苦手で二浪に?失敗を繰り返さないための英語学習

 

受験は学生全員が思い描いた結果が出るわけではありません。不合格で浪人生活を送り志望校への進学を目指す方もいます。しかし、苦手科目を克服しなければ、1度ならず2度までもというケースが起こり得るのです。今回は、英語が苦手で二浪に?失敗を繰り返さないための英語学習についてお伝えします。

 

二度目の失敗はいらない

 

受験生の中には、東大や京大に有名な医学部や法学部を志望していれば、必ずボーダーラインぎりぎりで不合格となり、浪人や仮面浪人してでも志望校に入学したいといった気持ちを捨てきれないことがあります。

 

受験は学生の大切な人生を決める分かれ道になっています。
失敗しても諦めないか、失敗したら次の案で努力するか。
考え方は人によって違います。どれが正解という答えはなく、本人のその後に得られた経験によって良かったと言えるか、後悔するかも違ってきます。

 

正しい答えがないからこそ、難しいものです。
ただし、浪人生活を選んだ学生が2度目も同じ失敗を繰り返すようなことになれば、それは時間の浪費と考えてもいいでしょう。まず、2度目の失敗をしないように取り組むことも大切なのです。

 

英語が苦手な浪人生へ

 

受験で英語のスコアが伸ばせずに不合格となるケースは少なくはありません。
選択から外すといった方法もありますが、将来的なことを考えれば英語を強化しないことは得策ではありません。

 

将来的に大学院へ進み研究をする場合や、国内の外資系企業や大手企業に就職して外国支社への配属や転職を考えた場合に、英語と言うスキルが活きることは言うまでもありません。

 

世界共通言語として扱われている英語力が低ければ、世界基準の人材には成長できませんので、叶えたい夢や希望が世界を対象にしているのであれば、いずれ習得しなければならい状況がやってきます。

 

いずれ習得しなければならないのですから、英語スキルの習得は早くから対策した方が得策です。受験勉強で得意分野に変えてしまえば、むしろ怖いものナシ状態で試験に臨めるようにもなります。

 

Libertyでは、英米人の教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指せるカリキュラムをご用意しております。グラマーテーブルを軸とするメソッドで、英語の核となる構造や規則といった最も重要な部分を強化することにより、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

浪人生活中は、自身の苦手分野を得意に変えるチャンスでもあります。
いつまでも、分からないで悩んでいる方は、独学や予備校では教えてくれない英語の正しい学習に触れ、本格的な英語力を備えることをオススメします。
2度と覚え直しが必要のない英語力で、新たな未来を切り開く力を養いましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約