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なぜ、英語学習に何十時間・何年もかけているのに、英語が話せない・聞き取れないのだろう？といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。学生であろうと、社会人であろうと英語習得を目指す際に必要なことは語学の構造・規則の理解をすることなのです。
英語って難しいよね。日本人の大半の方が、英語に対して抱く気持ちです。
本当にそうなのでしょうか？むしろ、日本人が英語を理解できない事の方が、不思議でしかないのです。
難しい数式や、難しい漢字・ひらがな・カタカナという言葉を使い分けられる能力があるのにもかかわらず、アルファベットだけの言語を理解できないのはおかしいと感じませんか？
日本人が英語を習得できないのは無理難題でもないはずなのです。
しかし、日本人にとって英語は苦手意識が植え付けられている語学になるのです。
では、なぜ苦手意識が植え付けられたのかと言うと、それは学校教育や総合塾のカリキュラムにあります。語学をコミュニケーションツールとして捉えるのではなく、高校や大学の進学に向けた得点を取らなければならない暗記重視のペーパーテストで能力を測ろうとしているから難しくなってしまったのです。
文法や単語を単体で記憶に詰め込んだとしても、その使い方をレクチャーされていなければ、英語を英語として捉えられないのは当然なのです。これでは、英語習得は遠のくばかりとなっています。ですので、正しい英語学習をはじめましょう。
なんとなく使っている日本語にも規則性や構造という物があります。文を組み立てるには主語・述語・修飾語・接続語・独立語が必要となり、複雑な文を作るほど文の成分が増え、文節も増えます。しかし、言い換えれば、どんなに複雑な文であっても、この5つで構成されているのです。
英語にもこの構造や規則性がハッキリとあり、日本語以上に規則性がしっかりしているので構造と規則を理解することで、日本の学校で端的に教えられていた文法や単語の使い方も理解できるようになるということです。
Libertyでは、グラマーテーブルを軸としたメソッドで、文法の根底をなす英語の構造・規則を体系的に把握できるようになり、今までの文法理解が深まることによって「英語の本質」を理解することができます。そして「英語の正解」が把握できるようになれば、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができます。
英語が難しい。本当にそうなのでしょうか。
日本人は決して、教育環境・学力が低いとは考えられません。先進国よりも教育環境も整っています。ただ、学校教育や総合塾で教えられる英語のカリキュラムに問題があるのです。正しい英語の構造や規則を理解すれば、誰しもが英語習得するチャンスはあると考えています。
仮に、過去に英語学習に取り組んだけれど習得できなかった。これから海外留学を目指しているけれど、なかなかTOEFLやIELTSといった試験で成果がでないといった学生や社会人の方は、ぜひLibertyの無料カウンセリングを受けてみてください。英語習得のきっかけが見つかるはずです。
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
