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退学・退職して気分が上がらない!本格的な英語学習のススメ

2020/05/04

退学・退職して気分が上がらない!本格的な英語学習のススメ

 

退学や退職する時は、今自分の置かれている状況から解放され、健やかな気分になることでしょう。しかし、その立ち止まる時間が長ければ長いほど無駄な時間を浪費していることにもなります。今回は、退学・退職して気分が上がらない!そんな時こそ、本格的な英語学習のススメについてお伝えします。

 

退学・退職は悪いことじゃない!

 

大学の環境や授業内容が思った以上に質が低かったや、就職して数年働いてみたけれどブラック企業ではないが残業が多い、やりたい業務に就けないといった環境で生活を続けていても、プラスとなるような要素がなく退学や退職する学生や社会人の方は、少なくはありません。

 

このような行動が、人生においてマイナスやデメリットに働くとは限りません。
むしろ、環境を変えて自分の将来を切り開こうという行いですし、自分自身を守る行動だとも言えるでしょう。

 

自分が目指すべき目標を達成することができる場所を選ぶことが大切なのです。
一度の失敗で落ち込む必要性はありません。

 

ただし、学生が退学をして他の学校などの進路を選ぶ際には、費用が掛かることでしょう。その際は、自分自身で次の進路が決まるまでの費用を賄えるようにするなどしてでも親御さんの了承を得なければなりません。自分本位な理由で退学するのですから、それなりの事情をしっかりと説明する義務はあるはずです。

 

筋を通すことで、新たなステップアップも目指せるようになりますので、正すべき所はしっかりと正していきましょう。

 

退学・退職からのステップアップ

 

自身の行いたいことからかけ離れた状況で停滞しモチベーションが落ちてしまうと意欲も生まれず、成長することは困難です。従って、退学や退職と言う判断を取るのですから、将来的に役立つ力を身に付けることで向上心を高めてみてはいかがでしょうか。

 

現在のグローバル社会において日本企業では英語スキルを身に付けた人材が枯渇している状況です。本格的な英語力が備わっているだけでも、新たな未来を切り開く力となってくれるのです。

 

Libertyは、本格的な英語習得を目指せる英語学校です。
日本人英語では到達できない、英米人の教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指せます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の基盤を一から作り上げることが可能です。英語の核が強化されることで、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

退学や退職がデメリットとなる時代ではないため、自身の将来に役立つ取り組みについて真剣に考えてみるのもいいでしょう。そして、何も考えなしにドロップアウトするのではなく、将来設計を見据えて「得るべき力」や「必要とされる知識」を蓄えていくことも重要となります。

 

Libertyでは、オンラインコースもご用意しておりますので、時間のない社会人や地方に住まう学生もご利用いただけます。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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