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世界の大学ランキングで上位ランクインするワシントン大学

2020/10/05

世界の大学ランキングで上位ランクインするワシントン大学

 
海外留学を目指す学生の中には、一流大学で学びたいという意欲の高い学生もいます。そして、ハーバードやスタンフォードと同様に、毎年のごとく世界大学ランキングで上位にランクインするワシントン大学も教養を身に付けるには最高峰の大学で進学希望に挙げる学生も多いのです。

 

ワシントン大学は沢山ある?

 

アメリカの初代大統領のジョージ・ワシントンの名から名付けられた大学は多いのです。
 
・ワシントン大学シアトル校(ワシントン州)
・ワシントン&リー大学(ワシントン&リー大学)
・ワシントン&ジェファーソン大学(ペンシルバニア州)
・ワシントン・カレッジ(メリーランド州)
・ジョージ・ワシントン大学(ワシントンDC)
・セントルイス・ワシントン大学(ミズーリ州)
・ワシントン州立大学(ワシントン州)
・ワシントン・アドベンティスト大学(メリーランド州)
・メリー・ワシントン大学(バージニア州)
 
ワシントンと就く大学が9つもあるため、ワシントン大学とひとえに言ってもどの大学か分からない日本人は少なくはありません。
 
この中でも、世界大学ランキングで上位に入り、名門校グループの「パブリックアイビー」の一つとされワシントン州シアトルに開校されている「ワシントン大学シアトル校」が名門としてあげられます。

 

ワールドワイドな経験が積める

 

アメリカでも名門のワシントン大学には、各国から優秀な学生が進学を希望するため、高校での成績だけでなくTOEFL iBTのスコアやIELTSのスコアでも高得点を収めなければいけません。
 
そして、進学の願いが叶うと世界でもトップクラスの専門的な学習を受けられるだけでなく、レベルの高い学友との交友を深められることもあり、将来のビジネスモデルも幅広く考えられるので、合格を手にしたいものです。
 
日本人にとっての海外進学の際にネックとなるのが英語力であるため、高い英語学習を受ける必要性があります。
 
LIBERTYは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指す英語学校です。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則といった英語の核を理解することで、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上し、TOEFLやIELTSなどの民間英語試験で結果を残すだけでなく、将来役立つ英語力を身に付けることができます。

 

まとめ

 

世界トップクラスの大学・大学院で専門的な分野の能力を高め、社会に役立つ人材として成長したい方には、ワシントン大学シアトル校やハーバード大学にスタンフォード大学といった超一流校への進学は将来性を高めることにもなるため、高い英語力を養い挑戦することが大切です。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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