英語学習者へのエール

留学/大学・大学院進学/英語学習/その他関連記事

実践で使える英語力を身に付ける!暗記力では養えない英語力

2021/03/03

実践で使える英語力を身に付ける!暗記力では養えない英語力

 
日本人の学校の英語教育だけでは、使える英語力は養えない。これは、数十年続く課題となっています。実践で使える英語力を身に付けることで、ビジネスチャンスの拡大や海外留学などのメリットが生まれてきます。そのため、暗記力では養えない本物の英語力についてお伝えします。
 

実践で使える英語じゃなきゃ意味がない!

 
英語は現代社会において非常に重要なスキルとされています。海外企業との商談や交渉と言ったビジネスチャンスの拡大など経済面でも必要とされることや、学生の海外留学で新知を学ぶための語学力といった位置づけになり、英語が出来なければ国内どまりの人材となり将来のキャリアにも関わってきます。
 
英語が出来なくても確かに成功するプランはあるでしょうが、英語があった方がプランの幅も広がり可能性に満ちた将来を描けるといったメリットがあります。交友関係も広がることになるので、ワールドワイドな現代において非常に大切な能力でもあるのです。
 
日本の英語教育は、使える事を意識していなかったために、社会人になっても英語で苦労する人が多く、チャンスを逃してきた人も限りなく多いと言えるでしょう。それでもいいんだという人は、年収や待遇面でのプラスを放棄しているとも考えられるのです。従って、英語は実践で使えてこそ意味があるのです。意味のない英語学習ほどモチベーションも高まらずツマラナイと感じてしまう事でしょう。しっかりと将来を見据え利益を生み出す語学学習を行ってみてはいかがでしょうか。
 

暗記力だけでは養えない英語力

 
日本の英語学習の主流は暗記に頼った学習法になり、英単語やフレーズ集を暗記して対応しようと考えるケースが非常に多く、これほど意味のない英語学習はないでしょう。
英単語やフレーズを覚えるだけでは、外国人と対話して会話を成立させることは難し過ぎるはずです。そもそも、相手の言っている内容を理解することが困難となれば、コミュニケーションを図ることすら出来ません。
 
従って、暗記した情報を的確に「使いこなすように」「捉えられるように」しなければいけないのです。これは英語の基礎構造への理解がなければ、相手の話す内容を理解することや、自身が覚えた単語や語彙を正しく構築できないのです。基礎を疎かにして暗記に走っても使える英語をマスターすることは難しいでしょう。
 
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層の操る英語習得を目指すカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の基盤となる構造や規則を理解することにより、英語4技能の能力が向上します。
 

まとめ

 
実践で使える英語力があれば、ビジネスチャンスが増えたり、海外留学を目指し最上級の学び舎で知識を蓄える事やコネクションを築き上げることもできるでしょう。日本人が苦手とする英語力の向上が今後の未来を変えてくれ役立つことには違いはないのです。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約