英語学習者へのエール

留学/大学・大学院進学/英語学習/その他関連記事

東京芸大や大阪芸大など芸術学部であっても英語力向上は重要

2021/04/04

東京芸大や大阪芸大など芸術学部であっても英語力向上は重要

 
クリエイティブな芸術学部などに進学した学生にとっては、語学力の向上は必須ではありませんが、現代の国際舞台で活躍するには語学力を高めるのも悪い話ではありません。東京芸大や大阪芸大など芸術学部であっても英語力向上は重要となる理由についてお伝えします。
 

海外の舞台でも成功したいなら語学力は大切

 
東京芸術大学や大阪芸術大学など、写真や絵画にデザインなど芸術を生業にして仕事をしたいと考える学生にとっては、自身の能力を向上させられる学部への進学が決まり才能を開花させることで将来やりたい事で生計を立てることもできるでしょう。
 
しかし、国内だけでなく世界規模での活躍を目指したい場合には、語学力の向上も必要不可欠になります。主戦場が最初から海外を考える場合も同様です。世界共通言語の英語が話せなければ、自身を売り込むことも難しいでしょう。
 
例えば、カメラマンが現地の写真を撮ったり主催するにも言葉が伝わらなければ、良い写真を取る以前に危険な地域に入ってしまいトラブルに巻き込まれる危険性すらあるのです。言葉というのは、それほど大事な物なのです。世界を視野に入れている方は、日本語だけで成功するのは難しくもありますので、自身の技術だけでなく語学力を伸ばすことも大事なのです。
 

英語の苦手意識を克服するには?

 
東京芸大や大阪芸大などに進学する際に、外国語を選択せずに入学できることもあり、英語に苦手意識を抱える学生は多くいます。しかし、将来性を考えると英語力を身に付けたいと考える学生は増えています。
 
では、高校時代から苦手意識を抱いてしまった英語を強化するには、何が必要かといった疑問を持つことでしょう。英会話スクールに通ったり、大学の外国語で英語を選択したとしても、高い英語力を養うのは難しいと言えます。また、独学で単語や文法を沢山暗記したからと言っても、英語を使えるようにはなりません。基礎構造からしっかりと理解して英語を正しく構築できる様にしなければいけません。
 
LIBERTYでは、英語の核となる構造・基盤を体系的に集約しているため、回り道をすることなく、最短距離で高い英語力を養うことが出来ます。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

 
将来自身のスキルで生計を立てたいと考える学生は、大学進学中に語学力を向上させる事をおすすめします。特に、グローバルな現代においては国内だけでなく、海外を舞台にした活躍を目指すのであれば、尚更語学力の向上は必須となります。クライアントや現地の人とコミュニケーションを図れる高い英語力を養うことで、チャンスも格段に増えることでしょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約