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社会人が夜や土日に通える明治や筑波などの大学院で学ぶメリット

2021/05/03

社会人が夜や土日に通える明治や筑波などの大学院で学ぶメリット

 
大学を卒業し、就職しているとMBAを取得したい・もっと勉強したいと考える社会人も少なからずいらっしゃいます。しかし、大学院に通うのには費用も離職なども考えなければならないため、リスクが大きいと諦められる方も多いのでは?今回は、社会人が夜や土日に通える明治や筑波などの大学院で学ぶメリットについてお伝えします。
 

社会人は学ぶ時間が限られる!

 
社会人として働き出すと、自社のために利益を生み出すことへ尽力することになります。
しかし、どのような業務であっても、定時ピッタリに終業し帰宅できるという状況ではないのではないでしょうか。残業しなければならない状況が多い企業が大半でしょう。
 
企業が掲げるノルマに達成していなければ追客し、できる限り1日の利益を増やすような営業職。IT関連であれば、ソフトウェアやプログラムのリリースは、受注先の企業の営業が終業時間後に対応しなければならないこともあり、深夜に作業がスタートすることもあるでしょう。
 
こういった、社会人になると時間を自由に使うことが難しいケースが多くなります。
そんな中で、MBA取得や自身がもっと学び成長したかった学術に精通したいと考えた時に、大学院への進学をしようとすれば、仕事を辞めるべきか悩む方もいらっしゃることでしょう。しかも、仕事を辞めれば収入は無くなることにもなり、リスクをはらむことにもなります。そういった社会人が仕事を辞めずとも学べる大学院を選ぶことで、自身のキャリアアップ・キャリアチェンジに繋げることも可能なのです。
 

土日や夜も開校する大学院

 
社会人の休みは基本的に土日や祝日というケースが多いこともありますし、夜の時間帯であれば終業しているため、自由に時間を使える状況となるでしょう。そんな、空いた時間を活用して学べる大学院が存在します。
 
明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科では、社会人の方でも通いやすい土日の昼間や夜間に開校していることもあり、MBA取得などを目指せる環境にあります。
また、筑波大学東京キャンパス社会人大学院 ビジネス科学研究科では、博士課程を取得できるような夜間のカリキュラムが組まれていることもあり、高い知識を身に付けたい方の学び舎となっています。
 
時間を有効活用して、MBAや博士号を修了させることで、自身のキャリアのベースを高めるなど、大人になっても学び成長させることは可能となっていますので、学びの意欲が高い方は、挑戦してみるのも良いでしょう。
 

まとめ

 
社会人になってみて、もっと学びたかったという方は、社会人でも通える大学院などに挑戦してみると良いかもしれません。そこでの学友や教授との出会いが、将来に変化を与えることもあるでしょうし、自身の人生プランをがらりと変えられるきっかけにもなることでしょう。
 
しかし、大学院の入試では外国語の試験があるケースが多く、TOEICのスコアアップを目指したり、国際舞台でも活躍したいと考える方は英語能力を向上させなければいけません。
LIBERTYでは、グラマーテーブルという英語学習法により、「英語の正解」を把握できるようになるため、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができますので、ご興味がある方は無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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