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転職で有利になる英語力とは?コロナに悩まされる社会人!

2021/06/02

転職で有利になる英語力とは?コロナに悩まされる社会人!

 
新型コロナウイルスの影響により、連日ニュースなどで報道される感染者数等の他に、仕事をクビになる方も増えています。簡単に転職も出来ないという報道もあり、厳しい時代となっています。今回は、転職で有利になる英語力とは?コロナに悩まされる社会人!についてお伝えします。
 

コロナに悩まされる社会人!

 
新型コロナウイルの猛威が2年も続いている現在、企業の中には疲弊しリストラや離職希望者を募るなど会社を存続させようと動くケースも増えていますし、倒産する企業や飲食店に観光業も出てきています。
 
経済が通常通り動いていれば、主要な取引先からの依頼があり収益をあげられていたのに、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発動され、主要な取引先が休業となれば、今まであった依頼もキャンセルとなり収益が上がらなくなり利益が無くなるという悪循環で現在の経済が回っていないという状況です。
 
この影響により、倒産してしまった中小企業などで雇用されていた方は、急に職を失ってしまい、再就職を余儀なくされます。1社2社と言うレベルではありませんので、多くの人が再雇用に向けた就職活動を余儀なくされています。
 
このウィズコロナ時代を生き抜くためには、再就職できるスキルを習得していることが大事でもあります。自身が今まで働いてきた同種での雇用が決まれば、安心出来ますが、自身にスキルがなければ就職先で以前と同じ給与や待遇を受けることは困難となります。
ですので、企業が欲する人材像に成長することが大切なのです。
 

転職で有利になる英語力とは?

 
転職や再就職の際に、周りの人よりも欲しいと思ってもらうには、スペックの差が大切だと言えるでしょう。英語が話せる、技術力が高いなどの要素で、周りよりも優秀であることを証明できれば、転職や再就職の道は開かれやすくもあります。
 
ですが、スキルや能力が低ければ、現在の経済状況では転職や再就職は難しくもあります。特に、辛い・汚い・疲れるなどの要素の職業の雇用はあっても避ける傾向にもあるため、自分がやりがいを感じる仕事に就きたいのであれば、企業が求めている能力を養っておく必要性があります。
 
現代であれば、国際社会でもあるため英語などの語学力、介護の人材が枯渇していることもあり介護福祉士の資格、ITやIoTなどの技術進歩のためのプログラミング能力などのスキルを持った人材を欲している企業が多いため、そういった時代にあった能力を習得するのも大切な取り組みです。
 
英語であれば、読み・書きだけでなく、対人での会話などコミュニケーションを図れる英語力が必要とされていますので、日本人にとっては高い英語力が求められている事を理解して英語学習に取り組みましょう。
 

まとめ

 
新型コロナウイルスの影響により、仕事を失ったという社会人やアルバイトに契約社員の方などが非常に多いと報道されています。再就職や再雇用してもらうためには、募集されている企業の求めている人材でなければいけません。もちろん、企業の多くは人間性を重要視するかもしれませんが、スキルの習熟度も重要視していますのでレベルの高い能力を身に付けることが大切です。
 
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