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早稲田大学理工学部の受験用英語対策を紹介

2021/12/02

早稲田大学理工学部の受験用英語対策を紹介

 
早稲田大学理工学部といえば、誰もが憧れる有名大学の学部です。人気なので倍率も毎年とても高く、合格するためにはきちんとポイントを押さえて勉強する必要があります。そこで今回は早稲田大学理工学部の入試に合わせた英語対策を紹介します。
 

早稲田大学理工学部受験の英語の特徴

 
早稲田大学は誰もが知る名門大学です。その中でも理工学部は全国トップレベルの難関学部です。出題内容も癖の強い問題が多く、試験自体も難しいと言われています。
 
なぜならば、設問自体も英語で書かれていて、文章読解の設問は長文の物が多いからです。その為、早く正確に問題を解く理解力・速読力がとても大切です。理工学部の設問は長文読解、整序問題、空所補充問題、語彙問題から成り立っています。試験時間は90分ですが、長文読解に一番時間をとれるように上手く時間配分をして問題に取り組む必要があります。
 
参照:早稲田大学理工学部
 

英語試験対策のポイント

 
英語の試験は受験英語を勉強するだけでなく、一生ものとして使える英語力を意識して学習に励むのがおすすめです。大学受験の時に身に付けた英語力は、大学在学中はもちろん就職活動にも役立ちます。TOEFLやTOEICの資格試験対策で高得点を取れる英語力を身につけると将来の仕事の選択肢も増えます。ただ単語や英文が読めるようになるだけではなく、使える英語を勉強する事が大切です。
 
暗記型の詰め込み式で勉強すると、テストの点数は一時的に上がるかもしれませんが、大学受験という一時的な対策だけになってしまいます。せっかくならば大学受験英語を勉強しながら、受験後も使える英語力を養うことをおすすめします。
 
長期的な視点で考えると、使える英語を勉強することで、海外留学や国際社会で働くビジョンも描けるでしょう。大学卒業後に必要と駆られれば、時間が足りないなど英語学習ばかりに時間を費やすのが難しくもなるでしょう。
 
効率よく英語力アップに励むのであれば、早期対策することをおすすめします。
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語をマスターするためのカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の核を強化することにより英語総合力を高めることができます。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。
 

まとめ

 
早稲田大学理工学部の受験英語は癖があり特徴があるので、ポイントを押さえて勉強する必要があります。特に長文読解を制する事で合否が別れると言っても過言ではないほど特徴的です。
 
LIBERTYでは一生ものとして使える生きた英語を勉強する事ができます。大学受験だけでなく、TOEICやTOEFLなどの民間英語試験や将来的なビジネスシーンでも役立つ確固たる英語の基盤を作り上げたい方は、ぜひ一度LIBERTYの無料カウンセリングへお越しください。

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