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TOEFLやIELTSに必要な英語力アップは急がば回れ!?

2019/07/09

TOEFLIELTSに必要な英語力アップは急がば回れ!?

最短でTOEFLやIELTSのスコアアップを目指す学生は、インターネットの情報サイトや参考書を何冊も解いてみるなど試行錯誤することでしょう。しかし、自己流でスコアアップを目指すのであれば、急がば回れ!しっかりとした英語を学ばなければならない理由についてお伝えします。

 

慌てると失敗につながる英語

独学で英語試験のスコアアップを目指す学生の中には、参考書を次々解き文章問題の対策を行っても一定のスコアから伸び悩むことがあります。それは、文法への理解や単語力が付いたとしても、間違った英語の活用を行っている可能性があります。

 

参考書にある内容は断片的な情報となっているため、大量の情報を暗記しなければならず、また応用力に欠けるため、非常に無駄が多い勉強方法になっています。また、TOEICなどで800点以上のスコアを獲得できたとしても、外国人とスムーズに会話するコミュニケーション能力が高まっている実感がない、ということにも共通する、単なる「テスト英語」の習得に終始してしまいかねません。

 

特にTOEFLやIELTSなどの英語試験は「テスト英語」だけでは高得点の取得が難しいため、従来とは一線を画する方法での英語学習が重要になります。

 

英語力アップのカギ

TOEFLやIELTS、TOEICなどの英語試験でハイスコアを達成するために最も大切なのは「究極の基礎」ともいうべき英語の構造の習得です。

英語と日本語という構造がまったく異なる言語間の橋渡しを無理やり行うのではなく、英語を英語として、英語の構造をそのまま身につける必要があります。

 

今さら英語の基礎を学ぶことは一見遠回りに聞こえるかもしれません。

 

しかししっかりとした基礎を構築することで、今までに覚えてきた英語の知識を有機的に理解し、体系的に捉えることができるようになることで、驚くほど短期間で英語力を高められることができます。

 

短期間で結果を出したいとお考えであれば、一度英語の構造や日本語と英語の違いについて聞きに来てみてはいかがでしょうか?

 

時間がない中で試行錯誤し、勉強するよりもしっかりとしたメソッドが確率された場所で効率よく短期間で高レベルの英語力を習得することができます。

 

まとめ

語学を短期間で習得するには、基本部分の文法や語彙など読解力・理解力の習得が必要となります。この基礎が弱ければ、

英語試験でのスコアアップも叶いません。語学の基礎をしっかりと学ぶことが重要なのです。

 

本格的な英語力を学びたい学生は、Liberty独自の「グラマーテーブル」を軸に、教養ある英米人が操る英語へとシフトチェンジしましょう。飛躍的にTOEFLやIELTSなどの理解力も高まりスコアアップにも繋がります。やり直す必要性がない英語力を身につけましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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