英語学習者へのエール

留学/大学・大学院進学/英語学習/その他関連記事

海外進学を志す学生はTOEFLや英語習得で価値観も変化

2019/11/29

海外進学を志す学生はTOEFLや英語習得で価値観も変化

 
学生時代に海外進学を目指すことは素晴らしいことだと思いませんか。知らない国で上手に言葉が伝わらない中で、学び生活することはストレスもありますが得られる経験は捨てがたい物です。今回は、海外留学を志す学生はTOEFLや英語習得で価値観も変化する理由についてお伝えします。

 

海外進学で得られるメリット

 

海外進学を志す学生の中には英語力の向上が大切だと知っている方は多くいますが、中々スコアが上がらない、どの国に行きたいのか悩んでいるなど、不安を抱えても不思議ではありません。

 

もちろん、夢や目標があり自身の進むべき道が決まっていれば選択は容易いでしょう。
しかし、異国の地で生活することは不安を感じてもしょうがないことです。
未知なる世界に踏み出すことは、ワクワクもしますが不安があることは当然です。

 

海外の生活に慣れるかなや友達出来るかな。このような感覚を持っているのは、他の子も一緒です。外国人にも通用する英語力を身に付けていれば、些細な問題だったと後々気が付くことにもなるでしょう。

 

それよりも、自身が選んだ道への思いが報われる瞬間を楽しまなければ勿体ありません。
海外進学や留学は誰しもが経験できる体験ではありません。
その場で出会う人々・食事・風景などいろいろな経験をして自分を磨くことが海外へ留学することで得られるメリットです。

 

もちろんデメリットも

 

海外進学が成功したからと言って全てが上手く事が進むという訳ではありません。
海外留学した方の中には語学力が足らず、授業に付いていけずストレスばかり溜まりホームシックになり、帰国した学生も少なくはありません。

 

何事にも準備は必要です。
バックパックに地図一枚という訳にはいきません。
ましてや、旅行感覚で行けば失敗の二文字が既に見えています。

 

海外進学を志す学生には、実用性ある英語を身に付けてから海外に赴くことをオススメします。自身の英語力が低ければそれだけ失敗する可能性が高まります。

 

Libertyでは、英米人のエリート層が操る本格的な英語を習得していただく「グラマーテーブル」というメソッドを確立しています。日本人英語に慣れ親しんでしまい、TOEFLやIELTSといった民間英語試験でスコアを伸ばせない学生や社会人に正しい英語を理解してもらい、英語4技能(Listening/Speaking/Reading/Writing)を向上させています。

 

まとめ

 

英語習得は小さな体験です。
そして、その先にあるさまざまな出会いなどによる影響で価値観に変化が生まれることがあるでしょう。素敵な世界を観たい方はまずは英語習得に励んでみることをオススメします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約