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英語力向上で海外企業と商談するビジネスマンになるメリット

2020/02/12

英語力向上で海外企業と商談するビジネスマンになるメリット

 

高い目的に向かって英語学習をすることが重要ですが、実際に英語力向上するとどのようなメリットが生まれるのか知らない学生も多くいる事でしょう。英語力向上により海外企業と商談するビジネスマンになるメリットについてご紹介します。

 

海外を飛び回れる特権

 

レベルの高い英語力を保有するビジネスマンになると、企業のお金で仕事とはいえ外国への出張ができます。年に数回行くだけでも、自身の給与だけで賄える様な話ではありません。そして、出張手当や昇給の可能性もありますし、海外出張した経験は人生の財産にもなるのです。

 

学生にとってはイメージが付かない社会人としての働き方ですが、アルバイトとは全く違う世界がそこにはあるのです。この世の中には大手企業のように表に出る企業だけが全てではないため、説明会や入社して初めて知る事実も多く、その中で海外企業との交渉・商談が多い会社もあり、英語力を身に付けていることで様々な経験ができることも企業ならではの楽しみでもあるのです。

 

海外では、もちろんプレゼンテーションやパーティの出席などに参加しなければなりませんが、そこで異文化交流することで価値観や文化の違いなどの奥深さを体験することができます。

 

企業によっては、海外出張で経験を積み海外駐在を経て、上級職への出世コースが約束されるケースもあるため、英語力向上で得られるメリットはとてつもない利になるのです。

 

学生は英語力向上が求められている

 

日本の現状の英語力では、海外の企業と商談できる人材は限られています。10年後20年後には状況が変わっている可能性もありますが、現段階では確実に英語を話せる人材は枯渇しています。

ネットの普及やワールドワイドな経済展開をしている現代社会において英語と言うスキルは、将来の視野を広げてくれる習得すべき言語なのです。将来お金に困らず不自由なく生活するには、それなりの職業に付くことが大事ですが、入社後に昇給・昇格するには結果を残す必要性があり、周りが持っていないスキルが役立つのです。

 

Libertyでは、グラマーテーブルを軸としたメソッドで、ネイティブが操るエリート層の英語を習得するためのカリキュラムを組んでいます。文法が整理され、基盤が強化されるため、あとは日本人が得意とする単語力と熟語力の積み上げだけで、英語をマスターできるようになります。

 

まとめ

 

有名大学や留学することのためにTOEFLやTOEICといった民間英語試験を受け、目標のスコアを獲得し、卒業後に英語スキルは向上していませんでは話になりません。せっかく身に付けた英語力をさらに向上させ、有名企業や英語を活かせる職場で活躍できるように英語は実用してレベルを高めていかなければなりません。そして、ハイレベルの英語力を保有していれば、日本国内企業だけでなく海外マーケットで活躍できる海外企業を選択肢に入れられるため挑戦できる場所も広がります。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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