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夢の海外留学や進学はTOEFLの100点を目標に掲げよう!

2020/04/18

夢の海外留学や進学はTOEFLの100点を目標に掲げよう!

 

ハーバード大学やMITといった超一流の海外大学への進学したい場合に、TOEFLのスコアはどれぐらいの成績を収めていればいいの?といった疑問もあるでしょう。今回は、海外留学に必要となるTOEFLの100点を目標に掲げる理由についてお伝えします。

 

一流大学に提出するTOEFLスコア

 

国内進学や海外大学への進学や留学の際に、TOEFLのスコア提出を求められるケースが多くあります。そのスコアによって受験資格を得られるため、学生にとってはTOEFLでのスコアアップを目標としていることでしょう。

 

しかしどれぐらいのスコアを目指せばいいのか分からない学生もいると思います。
日本の国内の大学であれば、60点以上から優遇されるケースが多いのですが、海外の有名大学への進学となれば、100点以上のスコア取得が必須といっていいでしょう。

 

ですが、グローバル化の現代において国内大学レベルの60点というスコアでは、海外に通用する英語力を身に付けているとはいいがたい状況です。そのため、100点を目指すことを掲げることが重要なポイントとなってきます。

 

TOEFL100点を目指すに必要な英語学習

 

さぁ100点目指すぞ!と意気込んだところで、簡単に結果が付いてくるほど簡単ではありません。なかには60点すら届かないで四苦八苦している学生も多くいます。

 

これは日本の学校教育や総合塾での教え方に問題があるのです。
英語を日本語に変換して英語で答えることに慣れてしまっている日本人は多くいます。しかし、頭の中で考えて日本語を話す日本人がいない様に、英語を頭で考えて答えを見つけ出しているうちは英語に慣れていない証拠でもあります。

 

これは、英語の構造や規則性を理解していない証拠でもあります。
従って、英語を充分に理解するのであれば、基礎から作り直す必要性があります。

 

Libertyでは、英米人の教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を理解し「英語の正解」を把握することで、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。そして、TOEFLのスコアや進学といった目標を達成した後にも、成功へと導く英語力を身に付けることができます。

 

まとめ

 

グローバル化の現代において高い英語力が必要とされています。
学生もTOEFLなどの民間英語試験で結果を求めていることでしょう。また、目標とするスコアが高ければ高いほど暗記に頼った学習だけでなく、英語の基礎部分をしっかりと理解しておく必要性がありますので注意しましょう。

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