英語学習者へのエール

留学/大学・大学院進学/英語学習/その他関連記事

東大の院試や海外有名大学院を目指すならTOEFLも大切

2020/04/23

東大の院試や海外有名大学院を目指すならTOEFLも大切

 

東大の院試や海外の有名大学院を目指す学生は英語力が試され、TOEFLのスコアもその一つです。しかし、苦手意識の強い英語に対してのスコアアップは難しいと感じることでしょう。今回は、大学院を目指す学生のTOEFLのスコアアップが大切な理由についてお伝えします。

 

ハイレベルな授業を受けるには英語力向上は必須

 

海外の大学院留学や東大などの院試を受ける際に、TOEFLのスコアを提出しなければならないケースがあるため、英語力の向上が必要不可欠となっています。

 

学力が高い学生であっても、英語だけは苦手といった状況も少なくはありません。
東大の大学院や海外の有名大学院で求められるスコアや評定平均が、標準レベルの成績では入学が出来ませんので、高いレベルの英語習得が必要となります。

 

高校・大学時代から英語力が低いと感じている学生は、早めに手を打つことをおすすめします。
英語学習は、日々の積み重ねで成長させなければならないので、一夜漬けの様な方法でTOEFLのスコアアップしても意味がありません。

 

柔軟に使いこなせるレベルの高い英語力を備えていれば、TOEFLのスコアアップだけでなく、将来的に研究の成果を発表する場合や就職するといった場面でも役立つスキルとなりますので、TOEFLのみのスコアアップが本当の英語力だと勘違いしない様にしましょう。

 

本格的な英語力を備えましょう

 

日本の有名大学院や海外の有名大学院へ進学をする優秀な学生であれば、民間英語試験のスコアアップを目指すだけの英語学習は造作ないという事もあるでしょう。

 

特に、海外でのビジネスプランや研究結果を発表するとなれば、世界基準の英語力は欠かせません。進学・就職後に必要となる英語力を身に付けた方が効率的だと言えます。
ですので、TOEFLやTOEICといった試験のための英語力を高める学習ではなく、ネイティブレベルの英語学習を行うことが大切です。

 

Libertyでは、どんなに勉強しても留学しても抜け出せなかった「日本人英語」から脱却するためのカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英米人の教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すことができるため、回り道することなく将来役立つ英語スキルを身に付けられます。

 

まとめ

 

大学院までステップアップを目指す学生にとって、自身が学びたい内容だけでなく、英語力やTOEFLのハイスコアが必ず必要となります。自身の目的を達成させるためにも、レベルの高い英語力を習得する学習に切り替えることが大切です。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約