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大学選びも大切!短期間で英語力が向上すれば人生も変わる

2020/04/25

大学選びも大切!短期間で英語力が向上すれば人生も変わる

 

進学は人生の岐路に立たされている状態です。苦手科目があれば、レベルを落とした進学をしなければならないこともあり、短期間でレベルが上がれば自身が行きたい大学への進学も夢ではありません。今回は、大学選びも大切!短期間で英語力が向上すれば人生も変わる理由についてお伝えします。

 

大学進学で諦めてはいけない理由

 

東京大学や京都大学といった国内一流大学や、ハーバード大学やスタンフォード大学など海外の有名大学への進学を夢見る学生にとっては、苦手科目が一つでもあれば入試で失敗する可能性は高まることでしょう。

 

従って、どの科目でも良い成績でなければなりません。
しかし、すべての教科で結果を出せる学生はごくわずかです。
それ以外の学生は上記に挙げた大学への進学は難しいのでしょうか。
何もしなければまず合格は難しいでしょうが、短期間であっても成果を上げる方法はあるはずです。

 

英語と言う語学学習においては苦手意識を持っている学生は特に多いのですが、日本人は正しい英語教育を受けていないため、正しい学習方法で英語を理解すれば成績も理想とするレベルまで引きあげられる可能性はあります。

 

諦めかけていた進学が成功すれば、進学先のレベルの高い授業を受けることで、質の高い知識や教養を蓄えられます。そして、将来の人生プランも自身が思い描く形を実現することも考えられるようになります。

 

苦手意識を無くす英語学習

 

一流大学への進学で日本人が一番厄介だと考えるのが、英語になります。
第二言語として英語を学ぶ学生たちが口を揃えて「英語は難しい」こういった発言をしますが、それもそのはずです。日本の学校教育では英語の基盤となる構造や規則性についての教育が省かれているため、英語の答えを自分自身で導き出すことが出来ないのです。

 

まるで、海図や羅針盤のない航海をしている状況なのです。完成形が見えずに英語学習をしても、力は付きません。英語は語学であり、コミュニケーションツールですので、対面する外国人と躊躇なく、間違えなく対話できることが最重要課題でもあります。

 

Libertyでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指します。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を体系的に理解し、英語を英語として捉えられる英語脳を養うことができます。英語の核が強化されることで、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上し、完璧な英語を習得できるのです。

 

まとめ

 

大学進学は、学生にとっては就職前の大切な選択になります。学びたいことを学べないような学校へ進学してもプラスとなる材料は少ないでしょうし、何より自分自身が後悔することにもなります。従って、苦手な科目を短期間で成長させる努力を行うことです。
精神論ではなく、正しい知識を付けてくれる環境に身を置くことで、今までわからなかったことが理解でき成績が急激に上がることもありますので、諦めずに取り組むことをおすすめします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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