外資系IT企業への転職成功！

外資系企業勤務ながら高校卒業以来英語に触れる機会も無く、全くできない英語をなんとかしたいと思いLibertyに入学させて頂きました。

結果として、入学1年半後、外資系IT企業の英語面接を突破し、学費の何倍もの年収アップを実現することができました。

レッスンを通じ、下記のことを学んだことが結果に結びついたと考えております。

1. Reading: 英語には語順の型があり、その型を理解した上で文章を読むことでどんな難解な文章であっても読むことができる。
2. Listening: 英文読解を通じ、英語の構造が理解できてくると、リスニングにおいても次に何の英文構成要素が来るかを推測しながらリスニングができるため、余裕を持って聞くことができるようになる。
3. Writing:学んだ英語の型の通り文章を頭の中で構築することで英文作成は可能。学んでから1ヶ月程度で可能になった。
4. Speaking: Writingと構造な同じなものの、瞬発的に文章を作成する必要があるため、表現を込み入ったものでなくシンプルなもので話すことをまずは始める。その後会話を繰り返してくると英語面接で想定していない質問であっても受け答えが可能なレベルに到達する。
5. Vocabulary: Libertyでの学びにより、英語を聞いて自身の伝えたいことを伝えることができるようになるため、学ぶボキャブラリーも自身の目的において必要な単語だけにフォーカスしても面接突破には何の問題も無かった。フォーカスすることで他の時間をレジュメのブラッシュアップなど他のことに使うことができたことも目的達成のための要因であったと思う。

上記のLibertyで学んだ英語力を元に、英文レジュメのブラッシュアップと面接練習（Libertyで学んだ英語力があれば、面接の場に慣れるためのオンライン英会話で充分）を行うことで難関企業の英語面接を突破できたかと思います。

・外資系企業に転職したい

・英語力を上げ、海外赴任したい

などの目標があるビジネスマンの方々にとって、英語力を最短でブラッシュアップする有効な手段の一つがLibertyであると思います。

特に外資系ビジネスマンにとって英語力の差が年収数百万円の差に直結するため、Libertyの学費を考えても悪くない投資となるのではないでしょうか。

一度、無料の体験レッスンを受け、自身にとって良い投資となり得るかをご判断し、将来の目標実現の一手段としてご検討いただくことを是非ともおすすめいたします。