生徒の声

STUDENT'S VOICE


M. S.さんの体験談

たった4ヶ月の準備期間で東京医科歯科大学の大学院博士課程に合格できました!

M. S.さんの体験談 ・ 医療関係勤務

2020/07/28

私が大学院博士課程への進学を決めたのは、大学院博士課程二次試験の4ヶ月前でした。二次募集の募集人員は少なく、さらに若干名募集の社会人大学院コースを希望しておりました。

 

試験科目の中にTOEFL-ITPがあり、選考に向けてTOEFL-ITPで差がつく、ということを聞いたため、急遽TOEFL-ITPの対策を行うことになり、英語学校探しをはじめました。

中学校・高校と英語の勉強をしてきましたが、中学1年生の頃から、あらゆる教科の中で英語が一番の苦手科目でした。社会人になってからは、英語を克服しようと有名な英会話学校に通ってみましたが、上達している気が全くせず、すぐにやめてしまう状態でした。しかし、大学院に入学するためには英語力を身につけなければならず、焦ってTOEFL対策用の塾を探す中で、LIBERTYに出会いました。藤川先生に初めてお会いし、4ヶ月しかない状態でも大丈夫ですかと不安な気持ちで尋ねたところ、「絶対大丈夫ですよ。」とおっしゃいました。即答だったため驚きましたが、その言葉に安心し、LIBERTYで学ぶことを決めました。

初めのうちは、授業についていくのが大変でしたが、Grammar Tableを頭にいれていくことで、受講を開始してから1ヶ月過ぎた頃には、自分でも驚くほど難しい構文についても理解することができるようになっていました。特に、Syntaxは私が今まで学んできた英語に対する概念を非常にクリアーにしてくれました。例えば、関係代名詞や不定詞、現在分詞、過去分詞、前置詞+名詞などは、今まで個々で暗記し、使いわけについても形式で覚えていましたが、Grammar TableのVerbalを学んだことで、全ての知識が繋がり、英語に対する苦手意識から解き放たれた感覚になりました。

 

社会人だと英語を学ぶ時間を捻出するのは難しいと感じるでしょう。私も仕事をしながら英語を勉強するのは難しいと思っていましたが、LIBERTYで学び、指示された方法で復習を行うことで、着実に英語力が身につき、目標としていた東京医科歯科大学の大学院博士課程に合格し、そして英語を学ぶ楽しさも見出すこともできました。

藤川先生、そしてスタッフの方々、本当にありがとうございました。

日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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