生徒の声

STUDENT'S VOICE


H. Shibayamaさんの体験談

ゴールを捉えた授業

H. Shibayamaさんの体験談 ・ 早稲田大学在学中

2022/07/02

Libertyの授業を受けるにつれて、だんだんと見えてきたことは、Libertyの授業はおしりを捉えているということです。おしりを捉えているというのは、最終的なゴールを捉えているという意味です。

Libertyで受講されている方々、Libertyでの受講を検討されている方々は、各々の目標があるかと思いますが、その目標はある点において共通しています。それは藤川先生がおっしゃるところの、「本物の英語」「海外のエリート層が話す英語」を身に着けるという点です。なぜなら小手先のテクニックからくる英語ではない、確固たる「本物の英語」を身に着けることが出来れば、どのようなテストでも対応可能だからです。「本物の英語」などと聞いて胡散臭さを覚える方が大半かと思いますが、Libertyを信じて賭けてみてください。他の生徒さんが出した、想像をはるかに超える優れた実績が、Libertyの実力を保証しています。

話を戻しますが、おしり、すなわち最終的なゴールとは、今述べた「本物の英語」を身に着けることにあります。「本物の英語」とはすなわち英語ネイティブが生まれながらにして持つ英語における感覚そのものです。それを体系化したのがLibertyで教わるsyntaxです。したがって我々はおしり=syntaxを身に着けることだけに集中すればよいということになります。一方で、巷にはおしりを捉えていない英語教育がたくさん行われています。私も高校でよく、英文の問題を解いたのちに先生から現代語訳や単語、問題の答えなどの解説を聞くという王道の授業を受けていました。しかしこの王道授業は、小手先のテクニックを聞く授業なだけで、根本の英語の読み方を教わるわけではありません。そのような学習ではなく。英語と関わる際いつ何時でも通用する原則、核、DNAを学ばなくてはなりません。その原則がsyntaxなのです。Syntaxをより深く理解できれば、「本物の英語」を身に着けられます。

私の入塾理由は、留学のためのトフルのスコア取得でした。その際、様々な塾を検討しましたが、迷いもなく必ずスコア取得を達成できますと私に言ってくれたのはLibertyだけです。Libertyで英語力が本当に伸びるのか疑いの気持ち100%だった私も、その自信を持った発言に賭けてみようという気になりました。留学が決まった今その目標は、英語を使えるようになるという根本的な目標となりました。努力の積み重ねで、目標の達成をしたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

今すぐ無料カウンセリングを予約する(1分で完了)

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約