生徒の声

STUDENT'S VOICE


M. Masukawaさんの体験談

HPの”生徒の声”が嘘じゃなかった!

M. Masukawaさんの体験談 ・ 社会人(北海道大学卒)

2020/02/17

中学校から英語を学んできましたが、TOEFLやIELTSの点数が頭打ちで、語学留学をしないとネイティブレベルにはなれないのか…と思って大学時代を終えました。

社会人になってから大学院留学を目指して英語の勉強を再開しましたが、TOEFL100点レベルを狙うのは難しいと最初からあきらめて志望校を絞っていました。しかし、やはり英語のスコアのせいで志望校を狭めてしまいたくないと思ったのと、LibertyのHPに載っていた卒業生の方のスコアが上がった・根本的な英語の力を身に着けられるという声に惹かれてLibertyの門をたたきました。

実際にLibertyのクラスを24回受けてみていま思うことは、「HPの”生徒の声”が嘘じゃなかった!」ということです。IELTSのスコアは上昇し、一生モノの英語の力が身につきました。学校で英語の文法や例文は、基本的にこういうルールだから覚えましょうというスタンスで教えられました。なので、忘れてはもう一度思い出し…という繰り返しでした。大学入試が終わって英語から離れたらもう二度と思い出せないという人は一定数いるのではないでしょうか。一方、Libertyの授業ではまず英語におけるverbの働きとverbが織りなす英語の文法・文章のルールを教わります。verbが中心となって英語の文章が織りなされているということを理解できたことで、今まで「ネイティブが使う文章だから適当に作っているんだろう」くらいに考えていた分詞構文にもルールがあるということを理解でき、自分で分詞構文を使った英文も作れるようになりました。結果、IELTSのスコアも上昇しました。英語に苦手意識がなくTOEICなどのスコアも悪くはないが伸び悩んでいる、という方にとっては、今まで自分がこつこつと学んできた英語と違う考え方(英語の中心はverb!)を学ぶことができるので、伸び悩みを脱却できるきっかけになるのではないかと思います。

クラスの中身以外にも、Libertyに通ってよかったと思うことがあります。社会人には嬉しい平日夜のクラスが多いこと・クラスの振替が柔軟にできることです。仕事終わりにlibertyでクラスを受けて週末には集中して復習するという流れを作ることができました。振替については、いきなり会社を抜けられなくなることもあったのでクラス開始時刻の3時間前までに連絡すれば振替ができたのも大変続けやすかったです。

日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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