LIBERTYの特長

OUR STRENGTH


実績を裏付ける
卓越の三位一体

グラマーテーブル | サクセスコーチング | 成果保証制度


藤川メソッド
グラマーテーブル

教養ある英米人と同じ“英語脳”を作るシステム、
それが藤川メソッドグラマーテーブル。

LIBERTYの『藤川メソッド・グラマーテーブル』とは一言で言えば、英語を母国語とする教養あるエリート層が身につけている英語を、余すことなく、わかりやすく体系化したメソッドです。

ここでポイントとなるのは「教養あるエリート層の英語」というところになります。英語を母国語とする人々のなかでも大学/大学院レベルの英語を完璧にマスターしている人は一握りしかいません。

LIBERTYで英語を学んでいただくことは「教養あるエリート層の英語」と同じ英語脳を作ることを意味します。これまでどんなに勉強しても、留学しても抜け出せなかった「日本人英語」から脱却し、その結果として今までは到達できなかった高い目標を達成できるようになります。

日本人は各分野で国際的な活躍をしているにも関わらず、英語力に限っては先進国のなかでも最低レベルと評されています。この原因についてLIBERTYは日本における英語教育にこそ問題があるのではないかと考えています。

日本における英語教育の問題は主に次の2点にあると考えています。

1 英語と日本語には互換性がない

英語を勉強された方であれば、日本語と英語の基本構造が大きく異なることを実感している方も多いのではないでしょうか?英語を苦手とする日本人が多い一番の理由はこの言語的な隔たりにあります。

日本における英語教育は日本語という構造体の上に無理やり英語を組み立てようとするために無理が生じてしまっています。特に英語というインド・ヨーロッパ語族に属する異なる言語を学ぶ際に最も重要な、文法の基盤となる英語の構造・規則が教えられていません。
また、旧来の英語教育では「英語を勉強すること=文法を覚える」、つまり文法の詰め込みを英語学習としてきました。

それに対して、LIBERTYでは『グラマーテーブル』を学んでいただくことで、英語の基盤を一から作り上げるというメソッド(「藤川メソッド」)があるため、日本語から英語を理解するのではなく、英語を英語として理解することができるようになります。
LIBERTYでは、「なぜこのような文法となるのかをグラマーテーブルで説明する(=文法の整理)」という方法で英語を教えるため、その文法の構造、果ては英語の構造そのものを理解することができるようになります。このようにLIBERTYでは英語の「核」となる部分が強化されるため、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

『究極の基礎』ともいうべきグラマーテーブルを身につけることで文法が整理され、基盤が強化されるため、あとは日本人が得意とする単語力と熟語力の積み上げだけで、英語をマスターできるようになります。

2 教えている英語のレベルに天井がある

一般的な英語学校

今までの英語学習は例えるならば、「海図や羅針盤のない航海」。間違いだらけの日本人英語から脱却せずして英語を完璧に身につけるのはほぼ不可能です。

START

なかなか成長を実感できない・・

頑張っても英語力が伸びない・・

LIBERTYの英語学習

グラマーテーブルという英語学習法により、「英語の正解」を把握できるようになるため、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができます。

START

英語の全体像が見える!!

ゴールが見える!!

TOEFL iBT 100以上/TOEIC 850以上/目標校合格!

「英語」を「日本語」から捉えているが故に「日本人英語」には大きく見落とされている点がいくつかあります。その中でも非常に重要な部分が「verb」です。
日本では「verb=動詞」と教えられているのですが、日本語における「動詞」という意味合いと英語における「verb」とは似て非なるものなのです。日本語において「動詞」がもつ重要度は30%程度ですが、英語における「verb」は90%ほどの重要度を持ちます。

また、「時制」の感覚を含め実は日本人が見落としている英語の「核」となる日本語と英語との認識のギャップこそが、英語を理解することができない大きな「盲点」であり、また英語をマスターすることが難しくなる最たる理由です。

多くの方が学校で教えられる英語の文法につまずき、「英語は難しい・・」と思い込んでしまっています。ところが『グラマーテーブル』を一定期間、継続して学習して、英語の構造を身につけてしまうと英語に対する偏見が払拭されます。

中学から高校、大学と10年以上英語を学んで来た方でも「目から鱗が落ちたようです!」と英語の概念を揺さぶられ、わずか数ヶ月という短期間で大幅な英語力アップを達成する『藤川メソッド・グラマーテーブル』は、英語教授法(TESOL)の分野で世界一と目されているコロンビア大学大学院でも、その独自性が検証されました。

『藤川メソッド・グラマーテーブル』の特徴

・高レベルの英語力

→英語ネイティブが感覚的に捉えている英語を体系的に身につけることで、教養あるエリート層の完成された英語を学ぶことができます

・短期間での英語習得

→英語の核となる構造・基盤を体系的に集約しているため、回り道をすることなく、最短距離で英語力を身につけることができます

・英語に対する苦手意識/偏見の克服

→英語を理解できない人に共通しているのが「英語が暗号解読みたいで難しい!」や「英語は文法規則が多すぎて面倒くさい!」という意見です。単語ごとに英語を解読して、文法を使って日本語に置き換えることは確かに難しいことでしょう・・。『グラマーテーブル』を習得していただくとまるで「完成されたパズルを見ながらピースを組み立てていくように」英語を理解できるようになるため、英語に対する苦手意識を克服することができるようになります。


LIBERTYの英語

「英語の核」であるSyntaxを身につけることによってリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能すべてを短期間で高めることができます。

「今までの英語学習」

「英語の核」がないと英語の4技能が分断されます。個別の対策では、表面的な勉強に終始してしまい、英語力がなかなか伸びません。


サクセスコーチング

LIBERTYのモットー "Together We are Extraordinary"

LIBERTYでは英語力アップに向けた指導はもちろん、「英語をマスターして何を成し遂げたいのか」という目的意識を明確化するために心理学の先進国であるアメリカで開発されたポジティブサイコロジーと30年以上の英語教育での経験をもとに、1週間に1回のメールによるサクセスコーチング、また約3ヶ月に1回のサクセスコーチング面談を行っています。

目的の明確化

LIBERTYでは受講生の皆さんに対して「なぜ英語力をアップしたいのか?」「なぜその目標を達成したいのか」というそれぞれの目的を明確にすることを重要視しています。即ち、英語力アップはあくまでも目標達成に向けた「手段」であり、その先に見据えた「目的」を最重要課題としています。 英語力アップのみを目的とする英語塾とはそもそもスタンスが異なります。

高い目標設定

また、LIBERTYではモットーにあるように、「Extraordinary=高みを目指す」という意識を大切にしています。ラテン語では教育のことを「educare」と言いますが、それは本来、「潜在能力を引き出すこと」を意味しています。 英語をマスターし、TOEFL 100やTOEIC 900、目標としている大学/大学院への受験、理想としている会社への就職/転職などの具体的かつ高い目標を達成するには、それに応じた高い動機付けが不可欠です。特にエモーショナルマネージメントは、受験・就職などへの取り組みのストレスを抱えながら英語の学習を続ける方にとって、心強いサポートとなります。

教える側の責任・プライド

日本では、英語の学習能力が低いのは生徒に問題がある、と指摘する傾向がありますが、他の教育分野では世界屈指の成績を残している日本人に問題があるとは到底思えません。LIBERTYでは、「本来誰でも必ず英語をマスターできる」と考えており、ただ単に「英語を使える」というレベルの英語ではなく、「英語を母国語とするエリート層と同等」レベルの英語を身に付けていただける確固たるメソッドをご用意しています。


LIBERTYに入っていただき、確固たる英語力を獲得し、モチベーションを高くもっていただくことで、自分の中に本来備わっている秘めた才能を余すことなく発揮できるようになり、ひいては半ば諦めかけていたような壮大な夢に向けて邁進できるような環境づくりをしています。


この成果がLIBERTYの比類なき実績、そして生徒の声に表れています。


詳細を見る:「英語教育におけるピグマリオン効果」


成果保証制度

LIBERTYの成果保証

皆さんにとって通いたい最高の英語学校とはどんなものですか?LIBERTYの考える理想の英語学校とは、「生徒の皆さんに、成果という満足を提供できる学校」です。 「成果という満足」とは一人ひとりの受講生に「必ず満足すべき結果を出せる」というお約束ができるかどうか・・・つまり皆さんの求める結果が出なければ責任を取ることができるかどうかだと考えます。


成果にご満足いただけなければ、授業料をいただきません

LIBERTYでは一人ひとりの受講生に対して、「成果にご満足いただけなければ、無料で授業を受講できる」という、保証制度を提供しています。これは一見、シンプルな考え方ですが、実はとても難しいのです。そのような英語学校は他に存在するでしょうか? LIBERTYには、必ず成果を出すことができる「確立されたメソッド」と自分たちに責任を課すためにもこの制度を設けることにしました。


もちろん、高い目標を達成するためには、受講生ご自身が自らの能力を信じ、積極的かつ継続的に授業に参加されて、課題をこなしていただくことが必要です。


LIBERTYはあなたの立場にたって考え、最高のサービスを提供していくことをお約束いたします。

無料延長保証

受講期間を過ぎても成果にご満足いただけなかった場合、カウンセリングのうえ受講期間を無料で延長いたします。

(目安)

ベーシック・コース(48回):無料6レッスン追加

アドバンス・コース(72回):無料9レッスン追加

エリート・コース(96回):無料12レッスン追加

*受講状況や目標までの到達度に応じて無料追加回数は変動します

*成果保証適用条件

1)受講期間:
所定の契約期間内に決められたクラスに積極的かつ継続的に出席すること。原則として、最低3ヶ月以上にわたり、1回90分のクラスを48回以上所定のクラスを契約期間内に遅滞なく受講し終了すること。尚、週1回での受講の場合、目標達成には少なくとも最低8ヶ月から12ヶ月を要する。


2)成果保証の「成果」の設定方法:
成果保証適用を希望する受講生は、入会時の英語力に関する資料の提示とともに、目標とすべき成果を本校と協議するようにしてください。


3)成果保証適用条件:
成果保証は、受講生が熱意をもって努力することが前提となるため、①から③までのすべての条件を満たす場合に成果保証が適用されます。

①クラスへの積極的かつ継続的な出席
出席率90%以上の受講(遅刻早退をした場合は受講しなかったものとして取り扱います。)

②各レッスンで割り当てられる課題への取組み
各レッスンで課された課題は、次のレッスン開始時までに、受講生自ら課題に取り組んだ上で、解答、氏名及び日付を明記して提出する必要があります。各指導で課された課題を1回でも提出しない場合、又は、指示にしたがって課題に取り組んでいない場合には、成果保証の適用外となります。

③自学自習の本校指定の指示に従った取り組み
受講生は、本校指定の指示に従った自学学習に毎日取り組み、その自学学習の提出が必要となります。本校指定の学習方法に  従っていない場合は成果保証の適用外となります。

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