グラマーテーブルを頭に入れることで、TOEFLやIELTSの難解な文法問題にも対応できるようになりました。

リバティーの授業では英文法を体系的に学ぶことができます。これまで細かい部分を少しずつ勉強してきた文法事項には実は一貫したルールがあり、それをグラマーテーブルを用いて整理しながら理解することで英語の基礎を抑えられるのです。グラマーテーブルを頭に入れることで、TOEFLやIELTSの難解な文法問題にも対応できるようになりました。バラバラに覚えていた知識がつながり、文法の全体像が見えてきたことで、英語に対する苦手意識も薄れます。

リバティーの授業を最大限に活用するためには、単に受講するだけでなく、復習と自習を徹底することが不可欠です。先生が推奨されている勉強法に従い、毎回の授業を丁寧に振り返りながら知識を定着させることを意識することで確実な英語力がついていきます。特にグラマーテーブルを瞬時に思い出せるようにすることはとても重要で、自分はそれにより高度な英文にも、時間をかけてですが対処できるようになりました。

グラマーテーブルは比較的短期間で習得できたものの、授業を受けるだけではなく、復習や自習の重要性を痛感しました。文法は英語の一側面に過ぎず、語彙力や可算・不可算名詞のルールなど、暗記が求められる部分が多々あります。特に英語試験のスコアを伸ばすためには、文法だけでなく語彙力も強化する必要があります。自身の思い描くスコア取得のためには、リバティーの学習を軸にした生活習慣を作り、グラマーテーブルやその他の要素をしっかりと補強していくことが求められます。

リバティーの授業を通じてこれまで持っていた文法の知識が精錬され、より確かな基礎力が身についたと実感しています。授業で学んだことを実際の文章の中で使いこなせるようになるためには、さらなる努力が必要です。今後もリバティーで得た知識を活かしながら、継続的に学習を重ねていきたいと思います。

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