ショート・コース： 基礎の英語力があり、目標まであと少しの方
ベーシック・コース： グラマーテーブルを習得し、応用できるようになる基本コース
アドバンス・コース： グラマーテーブルを使いこなし、高い目標を達成したい方
ショート・コース
24回
90分
12,000円(税抜)
288,000円(税抜)
50,000円(税抜)
ベーシック・コース
48回
90分
10,000円(税抜)
480,000円(税抜)
50,000円(税抜)
アドバンス・コース
72回
90分
9,800円(税抜)
705,600円(税抜)
50,000円(税抜)
*その他ご希望や目標に応じてコースをパーソナライズすることもできますので、お気軽ご相談ください。
*お支払い方法：銀行振込, クレジットカード決済（VISA／Mastercard）
ショート・コース
基礎の英語力があり、目標まであと少しの方
24回
90分
12,000円(税抜)
288,000円(税抜)
50,000円(税抜)
ベーシック・コース
グラマーテーブルを習得し、
応用できるようになる基本コース
48回
90分
10,000円(税抜)
480,000円(税抜)
50,000円(税抜)
アドバンス・コース
グラマーテーブルを使いこなし、
高い目標を達成したい方
72回
90分
9,800円(税抜)
705,600円(税抜)
50,000円(税抜)
プライベート
ベーシックコース
24回
50分
35,000円(税抜)
840,000円(税抜)
50,000円(税抜)
プライベート
アドバンスコース
48回
50分
35,000円(税抜)
1,680,000円(税抜)
50,000円(税抜)
*その他ご希望や目標に応じてコースをパーソナライズすることもできますので、お気軽ご相談ください。
*お支払い方法：銀行振込, クレジットカード決済（VISA／Mastercard）
プライベート
ベーシックコース
24回
35,000円(税抜)
840,000円(税抜)
50,000円(税抜)
プライベート
アドバンスコース
48回
35,000円(税抜)
1,680,000円(税抜)
50,000円(税抜)
ショートコース（24回）以上を修了された方は４回から追加セッションをご受講いただけます。
価格（税別）
40,000円
80,000円
160,000円
240,000円
320,000円
480,000円
640,000円
ショートコース（24回）以上を修了された方はグラマーテーブルの理解の維持や、
英語のメンテナンスを定期的に行うために継続的に月２回ご受講いただけます。
- 入会希望者は、前項の入会金及び受講料を本契約成立時から、入会時に定めた支払期日までに、下記銀行口座に振込による方法またはクレジットカードで支払うものとします（契約書等にて別段の定めをする場合はこの限りではありません。）。ただし、指導開始日が契約日から起算して１０日を過ぎる場合には、契約日より１０日以内に支払うものとします。入会時に定めた支払期日までに支払いがなされず、双方合意により支払期日の変更がなされなかった場合、本校の裁量により契約は不成立とみなされます。なお、振込手数料は受講希望者の負担とします。
振込先：三井住友銀行 三田通支店 普通口座 8302181
Liberty English Academy 株式会社
- 入会希望者は、本校が承諾する場合には、入会金及び受講料の支払時期及び方法並びにコースの週当たりの指導回数及び指導期間を変更することができます。
- 本校は、入会希望者より受領した入会金及び受講料について、保全措置は講じません。
第６条（講義の提供方法等）
- 校は、入会希望者が選択したコースに応じて、指導期限まで講義を行います。受講生は、指導期限内に、全ての講義を受けるものとし、第７条（延長）または第８条（更新）の手続をとらない限り、指導期限を超えて講義を受けることはできません。
- 本校の講義は、曜日及び時間の固定制であり、入会申込時に入会希望者が入会時に曜日及び時間を選択するものとします（曜日及び時間帯はプライベートレッスンの場合は異なります。）。なお、オンライン受講を希望する場合は、選択したクラスの翌日２３：５９までに受講するものとします。
ただし、祝祭日、第５週目に相当する各曜日、本校の指定する夏季・冬季休暇中は講義を行わないものとし、振替日を設定して講義を行うものとします。
- 講義は、１回あたり約９０分とします。
- 受講生が、第２項に定めた講義時間に欠席した場合においても、次条に定める補講の手続をとらない限り、本契約所定の役務（当該時間割固定制の講義）にかかる役務は現実に提供されているものとして取り扱います。
- 受講生が、予定されていた講義時間に遅刻早退等をした場合であっても、１回分の講義を受講したものとして取り扱います。また、選択したクラスがオンラインクラスである場合は、欠席等の事前連絡がなく動画視聴用のＵＲＬを含んだメールを受講生が開封した時点で、１回分の講義を受講したものとして取り扱います（なお、同じ講義であれば誤って視聴期限内に複数回URLをクリックしても当該講義を１回視聴したものとカウントされます。）。
- 国民の祝日・振替休日・第５週目に相当する曜日・本校の指定する夏休み・冬休みは、原則として、講義を実施しません。
- 交通ストライキ、交通システムを混乱させるレベルの台風、地震、その他、やむを得ない事態が発生した場合は、本校の判断で講義を休講とすることができるものとし、後日、随時、振替レッスンを実施することとします。その場合は、受講生の書面による申し出により受講期間の延長を認めることとします。
第７条（修了認定）
- 受講生がコースを修了したと認定されるためには、選択したコースの受講期限内に総受講回数のうち8割以上に出席し、中途解約を行わず、退会までに第１３条２項のとおり貸与したグラマーテーブルを返却するものとする。
第８条（振替講義）
- 振替講義を申し込む場合は、通学クラスの場合、受講生が選択した曜日及び時間帯の講義開始の３時間前までに、本校指定のオンライン上の振替画面（https://liberty-e.force.com/student/s/）から欠席の手続を行う必要があります。オンラインクラスの場合、講義開始前の１時間前までに欠席の手続を行う必要があります。
- 振替を行う講義の予約は、通学クラスは講義が開始する２時間前までに予約を行う必要があります（オンラインクラスの予約は時間の制限がありません。）
- 講義の振替予約は、第１項の欠席の手続をした講義日から１週間以内に予約を行う必要があります。振替予約の手続が１週間以内に行われなかった場合には、補講は認めません。
- 振替回数は、選択したコースの指導回数を上限とする。
第９条（受講期限の延長の手続）
- 受講生は、長期の病気、出産等やむを得ない事由がある場合、医師の診断書又は勤務先発行の証明書等を添付した書面により受講期限の延長を申し込むことができ、本校がこれを承認した場合に限り、受講生は、受講期限を超えて未受講の回数分の講義を受けることができるものとします。
- 受講可能な期間は３ヶ月間を限度とします。その際、期限切れによって生じる本校の諸経費として2万円を負担いただきます。ただし、相当する残受講料が10万円を超える場合の諸経費は3万円となります。
第１０条（更新契約の締結）
- 受講生が本契約の更新を希望する場合は、①更新契約書を作成する方法、または、②本校所定の申込みフォームから必要事項を記入する方法にて、更新契約を申し込むことができます。
- 受講生は、本校が承認する場合、本契約の残受講分（本校が承認した日数に限ります。）を更新契約の受講分に組み込むことができます。
- 受講生が更新契約を締結することで本契約の残受講分を更新契約に組み込む場合には、前条（受講期限の延長）にかかる諸経費はかからないものとします。
第１１条（クーリング・オフ）
- 受講生は、本契約を締結した日から起算して８日を経過するまで（以下「通知期間」といいます。）は、書面により本校に対して通知することにより、本契約を解除（以下「クーリング・オフ」といいます。）することができます。
- 本校が、クーリング・オフに関する事項について、不実のことを告げる行為をしたことによりその告げられた内容が事実であると入会希望者または受講生が誤認をし、又は威迫したことにより入会希望者または受講生が困惑し、通知期間内にクーリング・オフを行わなかった場合、前項の通知期間は、「入会希望者または受講生が本契約に関してクーリング・オフ妨害の解消のための書面を受領した日から起算して8日を経過するまで」とします。
- 本契約のクーリング・オフは、受講生が本校に対して、クーリング・オフを行う旨の書面を発した時に、その効力を生じるものとします。
- 本契約のクーリング・オフがあった場合、受講生は本校に対し、当該解除に伴う損害賠償若しくは違約金の支払いを請求することができません。
- 本契約のクーリング・オフがあった場合、これらの契約に係る権利の移転又は関連商品の引渡しが既になされているときは、その返還又は引取りに要する費用は、本校の負担とします
- 本契約のクーリング・オフがあった場合、既に本契約に基づき役務の提供が行われたときであっても、本校は受講生に対し、本契約に係る役務の対価その他の金銭の支払を請求することができません。
- 本校は、本契約のクーリング・オフがあった場合において、本契約に関連して金銭を受領しているときは、受講生に対し、速やかにこれを全額返還する義務を負います。
第１２条（中途解約）
受講生が、本契約を中途解約する場合、受講料等の精算方法は、次の通りとします。
- 役務の提供をする前に中途解約が行なわれた場合
受講生は、契約の締結および履行のために通常要する費用として１５，０００円を本校に対して支払う義務を負います。なお、既に本校が入会金及び受講料を受領している場合、本校は受講生に対し、受講料から１５，０００円を控除した残額を返金するものとします。
- 役務の提供以後に中途解約が行われた場合
本校は、本契約に基づき受講生より受領済の受講料から、受講生に提供された役務の対価に加え、解約によって通常生ずる損害の額として、５万円または契約残額の２０％に相当する額のいずれか低い額の合計額を控除した残額を返還するものとします。
第１３条（藤川メソッド及びグラマーテーブルに関する遵守事項）
- 受講生は、本校から貸し出されたグラマーテーブルの所有権及び書作権を含む知的財産権の一切の権利がすべて藤川恭宏に帰属することを理解し、藤川恭宏及び本校のいかなる法的権利をも侵害してはなりません。
- 受講生が本校を退会する場合には、貸与を受けたグラマーテーブルを本校に返還するものとします。
- 本校は、受講生に対し、受講生個人の英語学習向上の目的に限定してグラマーテーブルの使用を許可しているため、受講生は、理由の如何を問わず、写真、グラマーテーブルをコピーやスキャン等で複製すること、第三者にその内容を開示したり教えたりすることなどは一切禁止します。また、有償・無償を問わず、その受講生たる地位を他人に譲渡・貸与することはできません。
- 藤川メソッドまたはグラマーテーブルを使って第三者に英語を教えたいという意向がある場合は、必ず事前の書面による本校の許可申請が必要となり、その申し出により本校が受講生に対し申請を許可する旨の書面による通知をした場合に限り、受講生は藤川メソッドまたはグラマーテーブルを利用して第三者に英語を教えることができます。なお、その場合も必ず藤川メソッドまたはグラマーテーブルの出所を明らかにしなくてはなりません。
- すべての講義の内容を写真、画像キャプチャ、録画、録音機等で複製すること及びすべての放送を含む公衆送信や公開上映することは禁止します。
- 受講生は、藤川メソッドを用いて、情報を発信することにより対価を得ようとする行為を行ったり、藤川メソッドを用いて、類似の英語学習指導等の営業または事業を行ったり、これらの事業に従事したりしてはなりません。なお、グラマーテーブルの内容と同一性のある内容を発信する場合には、藤川メソッドを用いて、情報を発信することにより対価を得ようとする行為とみなし、グラマーテーブルの内容と同一性のある教材・指導法を用いた講義を開催している場合には、藤川メソッドを用いた事業であるとみなします。
- 本校は、本校の度重なる催告によっても受講生が合理的な理由なく本条2項によるグラマーテーブルの返還に応じない場合には、本校は、受講生が藤川メソッドを用いて対価を得ようとする行為を行っているものとみなすことができるものとします。
- 前各号に違反した場合は、受講生は、違約金として金５万円を支払うものとします。ただし、これを超える損害があったことを本校が証明した場合には違約金を超える額を請求することがあります。
- 本条の規定は、受講生が本契約を終了した場合（その終了原因を問いません。）にも適用されます。
第１４条（その他の受講生の遵守事項）
- 受講生は、公の秩序または善良の風俗を害するおそれのある行為、他の受講生の迷惑となる行為を行ってはなりません。
- 受講生は、本規約その他本校が定める諸規則及び本校の指示・指導を遵守しなければなりません。
- 本校のイメージ・信用を害する行為（SNS等での誹謗中傷含む。）や不利益となる行為をしてはなりません。
- 受講生は、申込フォーム記載の情報から、受講生の住所・氏名・連絡先（電話番号またはメールアドレス）等に変更があった場合には、速やかに、変更した旨と変更内容を本校に申し出なければなりません。
- 本条１項から３項までの規定は、受講生が本契約を終了した場合（その終了原因を問いません。）にも適用されます。
第１５条（成果保証）
受講生が成果保証制度を受けるためには、下記の条件を満たす必要があります。成果保証適用を希望する受講生は、入会時の英語力に関する資料の提示とともに、目標とすべき成果を本校と協議するようにしてください。
- 入会時の英語力に関する資料提示
受講生の入会時の英語力は、公的な試験機関が行う試験の結 果または本校が行う試験により査定します。
- 目標とすべき成果
受講生の目標とすべき成果は、受講生の入会時の英語力を前提として、本校と協議のうえ定めます。ただし、受講生の入会時の英語力に相違があった場合には、成果保証の対象外となります。
- 成果保証適用の条件
成果保証は、受講生が熱意をもって努力することが前提となるため、①から⑤までのすべての条件を満たす場合に成果保証が適用されます。
①クラスへの積極的かつ継続的な出席
出席率９０%以上の受講（遅刻早退をした場合は受講しなかったものとして取り扱います。）
②各レッスンで割り当てられる課題への取組み
各レッスンで課された課題は、次のレッスン開始時までに、受講生自ら課題に取り組んだ上で、解答、氏名及び日付を明記して提出する必要があります。各指導で課された課題を１回でも提出しない場合、又は、指示にしたがって課題に取り組んでいない場合には、成果保証の適用外となります。
③自学自習の本校指定の指示に従った取り組み
受講生は、本校指定の指示に従った自学学習に毎日取り組み、その自学学習の提出が必要となります。本校指定の学習方法に従っていない場合は成果保証の適用外となります。
④上記①～③に定めることのほか、本校が、受講生が明らかに不当な目的で成果保証の適用を希望していると認める場合には、成果保証の適用外となります。
⑤その他本規約の定める受講生の義務に違反していないこと
- 成果保証の内容
受講生が、３項の適用条件を満たしても、２項によって定めた目標とすべき成果を、４項のとおり達成できなかった場合には、本校は、受講期間の無料延長を行う方法で成果保証を行います。延長期間は、受講状況や目標までの到達度に応じカウンセリングのうえ、決定します。
【目安】
ベーシック・コース（48回）：無料6レッスン追加
アドバンス・コース（72回）：無料9レッスン追加
- 成果保証の申請手続
受講生が成果保証を求めるためには、本校に対し、次に定める資料等を送付した上で成果保証を求める必要があります。
・成果保証を求める旨の書面交付
・前記１から４までの条件を満たすことが確認できる資料の提出
第１６条（受講資格の譲渡・相続）
受講資格は、本人限りとし、譲渡、貸与又は相続その他の包括的な承継をすることができません。
第１７条（IDとパスワード）
- 受講生は、本校が付与するID及びパスワードを適切に管理し、これを共用、貸与、譲渡等してはなりません。
- 受講生のID及びパスワードを用いて行われた行為は、受講生本人の行為とみなされ、受講生はかかる行為の結果について責任を負うものとします。
第１８条（中途解約の方法）
受講生が受講満了前に退会を希望する際（中途退会の場合）は、原則として退会希望日の1ヶ月前までに本校所定のメールアドレス宛てに文書で退会の連絡をするものとします。
受講生は、退会申出日から退会日までの１か月間においては、本校のグラマーテーブルのメソッドの理解を深め、英語力を向上させるため、受講することを推奨します（中途解約金の精算においては、退会申出後に現実に受講した回数を加算して精算します。）。
第１９条（本契約終了後の遵守事項）
受講生は、本契約終了後も、以下の行為を行ってはなりません。
①本校または他の受講生の名誉、信用、イメージを害すること
②藤川メソッド及びグラマーテーブルと類似の営業、事業または藤川メソッド及びグラマーテーブルの内容と類似する情報の発信等を行うこと
③藤川メソッド及びグラマーテーブルのノウハウ等を第三者に漏洩したり教えたりすること
④本規約第１１条（藤川メソッド及びグラマーテーブルに関する遵守事項）、第１２条（その他の受講生の遵守事項）1号から3号に該当する行為
第２０条（準拠法及び管轄裁判所）
本契約に関する紛争については、日本法を準拠法とし、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。
第２１条（未成年者に関する取扱い）
- 未成年者が本契約の利用を申し込む場合には、本校の指定する方法により、法定代理人の同意を得て、これを行うものとします。法定代理人の同意を得た契約は未成年を理由に取り消すことはできません。
- 未成年者が本サービスの利用を申し込む場合、法定代理人の同意がないのにあるかのように本校に対して申し出ることや、実際の自らの年齢と異なる年齢を本校に申し出てことは禁止されます。
- 本契約が未成年を理由として取り消された場合、未成年者は、現存利益の範囲にて本校に対して原状回復義務を負います。
Liberty English Academy株式会社
代表取締役 藤川恭宏
東京都港区芝5丁目13番14号 MAビル芝III 2F
電話番号：0120-916-944
ベーシック・コース