生徒の声
STUDENT'S VOICE
Chisato T.さんの体験談 ・ 学生(東京大学大学院在学)
2026/03/14(1) 受講前の悩みや課題・LIBERTYを選んだ理由
人と話すことは好きで、簡単な英語での会話や発音に関しては少し自信がありました。しかし、留学を目指してもTOEFLの点数が伸びず、自信を失っていました。自分の弱点がどこかもわからず、何を勉強したらいいかわからなかったときに、LIBERTYの卒業なさった方の動画を拝見し、同じような悩みを抱えていた方が大成長できたとおっしゃっているのを拝見し、ここで学ぶことを決意しました。
(2) 学んだこと・変化
授業を通して“読む力”や“話す力”を支えるsyntax理解の大切さに気づけました。先生が『なぜそう言えるのか』を徹底的に教えてくださり、英語が“暗記の対象”から“理解できる言語”へと変わっていきました。syntaxが「骨格」だとすると、単語やidiomは「肉と血」だと、どこかで先生がおっしゃっていました。どんなに構造を理解していても語彙が少なければ表現の幅は広がりませんが、逆に構文を理解していれば語彙は格段に定着しやすくなると感じます。
また、毎回のASW(Academic Speaking & Writing)の授業では、200字相当の英文を制限時間内に書き上げ、その後、クラス内で数回ペアを変えながら、自分の書いた内容を使ってspeaking練習を行いました。気づけば、長い英文を書くことや話すことへの抵抗感が自然となくなっていました。
個人的なおすすめの受講法としては、ある程度Grammar Tableの授業を受け終えたら、完璧に理解できていなくてもASWの授業に移行することをお勧めします。ASWで学んでいると、成長が一時的に停滞したり、伸び悩みを感じたりする時期があると思います。そのようなときこそ、再びGrammar Tableを受講してみてください。自分の中でしっかり定着しているsyntaxと、まだ曖昧なsyntaxが浮き彫りになり、どの部分が弱点なのかを明確に把握できると思います。
(3) 成果
先月、海外の学会にacceptされ、自分の研究を2度発表してきました。さらに、上位5位の研究にも選ばれました。論文を書いていたちょうど一年前には、まったく想像していなかったことです。英語で発表し、英語で質問を受け、英語でその場で返答することができたのは、心のどこかに「自分は少しずつできるようになっている」という確信があったからだと思います。以前のように「この人は何を言っているんだろう」と感じることはもうなくなり、自分でも少し自信がつきました。TOEFLスコアはまだ海外PhDに出願できるレベルに届いていませんが、今の自分に足りていないものが、結局は英単語とidiomの知識だと気づけたのは大きな進歩です。
こればかりは自分で努力するしかありませんが、syntaxを学ぶ前と後では、単語の覚え方にも大きな違いが出てきました。単語が文の中でどのように機能するのかを意識しながら覚えると、驚くほど記憶に残りやすくなりました(「覚える」というより「理解して定着する」感覚)。文法がわからないということはほとんどなくなりましたが、単語が名詞なのか形容詞なのか分からず、syntaxの推測がぶれることはまだあります。それでも、以前のように「文が読めない・組み立てられない」と悩むことはなくなり、確かな手応えを感じています。
(4) 今後の目標
今後はアメリカのApplied economics PhDに進学することを目指しています。英語の盤石な基礎をLIBERTYで築け、何がわからないかが明確になった今、今後の英語学習に怖いものはありません。持ってる手札を鍛え上げる感覚で精進していきたいと思います。
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日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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