夢の海外大学院進学に向けて真の英語力を身につけるために

私は自身の夢であった海外大学院の進学を実現するにあたり、効率的にTOEFL/IELTSで高いスコアを獲得するべく、指導実績が豊富なLIBERTYに入会しました。入会前まで、YouTubeやインターネットで英語学習のノウハウを調べて実践はしていたのですが、英語の試験の点数が伸び悩んでいたことから、独学では限界があることに気づき、新たな門戸を開いた次第です。

まず、結論から言いますとLIBERTYに入会して本当に良かったと思っています。理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は文法を徹底的に学んだことで、英語の基礎力が向上したからです。LIBERTYに入会する前はReadingをする際に脳内で和訳して読んだり、勘に頼りながら問題を解いていたことで、英語試験の点数が伸び悩んでいました。しかし、verb、verbal、SyntaxといったLIBERTYが重要視している1つ1つの概念をGrammer Tableクラスを通して学ぶことで、英語を英語としてスムーズに理解できるようになり、英文を読むスピードも格段に上がりました。また、Readingだけではなく、Listening、Speaking、Writingにも絶大な効果がありました。Listeningの時には「この前置詞の後は、このverbalが来そうだな」、Speakingの時には「この単語の後にこの言い回しをしたら文法的に間違っていないな」など、学習したことをもとに自分の脳内で予測や確認をすることが出来るようになりました。このようなことが出来るようになったのもLIBERTYの授業のおかげだと断言できます。

2つ目はASWクラスを通して、Writingの構成の仕方が上達し、表現の幅が格段に広がったからです。ASWクラス受講前は、同じような単語をエッセイの中で複数回使用したり、難易度が低い文法でWritingしていましたが、授業を通して教材から難しい表現を学習したり、一緒に授業を受講している学生や社会人の方々から言い回しを勉強させていただき、自分自身が使えるレパートリーが広がったと考えております。また、各授業で習ったことを授業の中のSpeakingの実践練習で自分の口から発音することで、単語や文法の定着度合いが更に高まっていると日に日に実感しています。このようにインプットとアウトプットの両輪が1つの授業の中で存分に用意されているところもLIBERTYの授業の良いところだと思っています。

これまでの約半年の授業を通して、LIBERTYでは単に試験で良い成績を取るための小手先のテクニックではなく、海外のエリート層が身につけている「本物の英語力」を養うことができると私は確信しています。現在、仕事の都合で思うように英語の勉強時間が取れておらず、まだ目標の点数には到達できていないですが、必ずLIBERTYで学んだことを生かせば、トップの海外大学院に進学できるようなTOEFL/IELTSのスコアを獲得することができると自負しております。

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