LIBERTYへの入校がなければ、外務省への転職はなかったかもしれません。

私がLIBERTYに入会したのは大学四年の時でした。その時は特に留学等は考えていませんでしたが、国際会議に参加した経験などから自分の通じはするレベルの英語力をもう1ランク上げたいと考えていました。

そんな折にLIBERTYのことを知り、『本物の英語力』という文句に興味を覚え入会を決めました。入会前はTOEICが700点前後で伸び悩んでいましたが、LIBERTYでの授業を通して短期間で900点前後を獲得できるようになりました。

しかし、学校と仕事の都合でLIBERTYを完全に終了することなく転勤となってしまったことが心残りとはなっていました。

卒業後の仕事ではアメリカへの二年間の派遣を経験させて頂けるなど、LIBERTYで培った英語力のおかげでさまざまな機会をいただくことができました。その中で、日本以外の立場から安全保障環境を俯瞰した経験を通じて外交に携わりたいと考えるようになり、外務省への挑戦を決意し実現することができました。

結果論ではありますが、LIBERTYへの入校がなければ、外務省への転職はなかったかもしれません。外務省への転職が決定し今まで以上の英語力が必要となったことと、国外留学のため、再びLIBERTYの門をたたかせて頂きました。前回は完全に修了できなかった身分ではありますが、先生にはそれを鑑み10回分の授業を付与していただくなど暖かく対応して頂きとても感謝しています。

先生の信者になる必要はないと思いますが、教えて頂ける内容は通常の英語の授業とは一味違うロジックですので、英語に悩んでいる方はぜひ体験してみて下さい。

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