生徒の声
STUDENT'S VOICE
K. Wさんの体験談 ・ カナダの私立高校卒
2014/02/21慶応大学SFCと早稲田大学国際教養学部に合格しました!
昨年の夏、約1ヶ月の間、毎日ほぼ2コマずつ、48コマ分の集中講義を受けさせていただきました。そうすると、一気にTOEFLのスコアーが伸び始め、3ヶ月で信じられないスコアーを出す事が出来ました。
LIBERTYでの受講開始前 72点（L:22/R:18/S:16/W:16）
1ヶ月後 89点
2ヶ月後 98点
3ヶ月後 101点 (L:25/R:24/S:26/W:26)
また、 SATに関しては、数学は得意で問題なかったのですが、苦手だったWriting/Readingで合計1400点オーバーという信じられない結果も同時に得られました。 その結果、目標だった慶応大学SFC/早稲田大学国際教養学部に合格できました。 本当に願っていた最高の結果を出すことができ、とてもとても満足しています!
私は、カナダで中高一貫のミッション系ハイスクールに通いました。クラスメートの多くはアイビーリーグを中心とするアメリカのトップレベルの大学に入学する進学校の一つです。 日本では留学する前に、小学生4年から3年間、英米人の先生の下で留学準備もしました。 藤川先生の授業を受けさせていただくまで、私の英語力は日本人による指導ではなかったたわけで、いわば本物の英語授業を受けてきたし、身に付けているとも思っていました。
両親にTOEFLのスコアーを100点以上に伸ばすというだけの目的でカナダから一時帰国させられ、父親に連れられて先生をお訪ねしました。TOEFL iBTのスコアーを残り3ヶ月で30点近くも上げるためには、今までの授業だけでは無理だということがはっきりしていました。しかしそれでも、本当にカナダ人の英語の先生方以上の指導が出来るのだろうかと半信半疑でもありました。実際、90分の模擬レッスンの際もどこかで弱点を見つけてやろうという位の気持ちで臨んでいました。
私の場合は、最初から最後まで英語で模擬レッスンを行っていただきました。 英語という言語が、終始一貫、VERBを中心に完璧な体系をなしているという内容は「目からうろこ」のような体験で、まさに自分に欠けていたところだとすぐにわかりました。正直なところ、英語のネイティブの方々以上に英語という言語を深く理解し、誰でもわかるような体系化されたメソッドに落とし込まれていることがただただ驚きでした。今まで受けた英語文法の授業や教科書でこんなに解りやすく、しかも最も体系立ったものは見たことがありませんでした。 父もいたのでその場で入会し、翌日から受講開始しました!
藤川先生のGrammar Tableのお陰で、生まれる前から英語環境にいる英語のネイティブスピーカーが当たり前のように習得していた文法法則が、自分にはほとんど解っていなかったことに気がつきました。この弱点を克服していくプロセスがiBTの全てのスキルアップに繋がっていたのです。その結果、私のSATのスコアーもWritingもReadingも飛躍的に伸ばすことができ、WとRの合計で1000点未満から最終的には1400点を越すことが出来ました。
今年の春から慶応大学に進学し、2、3年後は大学の交換留学制度を利用するか、休学してアメリカのアイビーリーグ校に留学できたらとも思っています。 少し落ち着いたら、今度はiBT 110点突破目指して、もう一度頑張ろうと思っていますので、今後ともご指導いただきますようお願い致します。 本当に有り難うございました。心から感謝しています。
LIBERTYで身に付けることができる英語力は本物です!
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう！
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Wさんは留学先から一時帰国され当LIBERTYで１ヶ月間、集中的に受講された際は カナダ屈指のボーデイングスクールに通われていました。
留学された主な目的の一つは日本国内では達成不可能なレベルの英語力を身につけてお父様の母校である慶応大学にAO入試で確実に入学するためでした。
留学に際して、およそ６年間もの時間を費やせばTOEFL IBTスコアを100以上に伸ばすのは、それほど困難なことではなく従って国内最難関といえども慶應大学、早稲田大学にも確実に入れる、と思われたはずです。
ところが実際は日本で言うところの高校2年生の夏の時点、つまり慶應や早稲田大学のAO入試の提出期限まで残すところ約1年と言うところで、このままではスコア100どころか90も到底、望めないと言うことが判明しつつあった時期でした。
当校に来られた際は72点と言うスコアーで停滞しておられましたが、結局、当校で藤川メソッドをマスターした後には短期間に101点にまで圧倒的に底上げされたのです。
SATのスコアもその後、奇跡的な底上げを達成されました。
カナダのトップレベルのボーデイングスクールに通っておられたわけですからESL（ENGLISH AS A SECOND LANGUAGE・外国人対象の英語クラス）の授業も当然に受けられていた訳ですが、それが必ずしもアカデミックな英語力を徹底的に評価するTOEFLの試験やSATで良い成績に繋がるとは限らないことは今までの指導経験でも熟知しています。
国内で何年学習しても、更には留学しても必ずしも身につくことのない、いわば【至宝としての完璧な英語力】を極めて短時日にマスターしてTOEFLやSATで圧倒的な成果を達成できるのはLIBERTYしかありません。
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