生徒の声
STUDENT'S VOICE
西東福太郎さんの体験談 ・ 関西一流進学校出身
2017/08/16東大受験が僅差で不合格という結果を受け浪人する事となり、一家総出で近畿から東京へと引っ越してきました。
安定した合格の為には一定以上の英語力が必要である事と、折角もう一度、東大を受験するのだから今度はTLPを取ってやろうという気持ちから英語塾を探し始めました。
しかしそもそも東大受験で62点（120点中）という英語力のままでは、普通の英語専門塾だと、勉強しても短期間に他の東大受験生を凌駕するほどの英語力を身につける事はできないだろう。また、たとえ合格しても上位のクラスには入れてもらえないだろう、という厳しい現状認識もありました。
※Liberty脚注：「東京大学トライリンガル・プログラム」（TLP）とは、東大入試の英語科目における成績上位1割以内の合格者の内の希望者を対象に、入学後に日本語・英語以外のもう一つの言語を徹底的に要請するプログラム。「グローバルリーダー育成プログラム」（GLP）の一環として2013年に始められました。TLPに必要な点数を取得する圧倒的な英語力獲得のために受験予備校に加えてLibertyに通う高校生もいます。
一体どこでどうやって圧倒的な英語力の底上げができるのか、と困り果てていたところでLIBERTYを探し当てる事ができました。
何よりも驚かされたのはLIBERTYの合格実績でした！
東大合格者の中にはそれまでの私と同じくらいの成績からTLPクラスに選ばれたり、合格後にアメリカのアイビーリーグ校にも留学している人までいました（授業を受け始めると実際にそういう人たちが授業に出ているのでテンションが上がりました）。
藁にもすがる思いでカウンセリング、模擬レッスンを受けた結果、今、LIBERTYに通っています。
LIBERTYに通い始めてからは週2回のペースでグラマーテーブルのクラスを受講し英語の根幹を学ぶようになってからは英語全般の能力が上がりました。
特に早く正確に読みながら意味を掴んでいくという処理能力が飛躍的に向上し、今まで東大の問題で難しいと限界を感じていた問題も簡単に解けるようになりました。
今まで習ってきた細部を詰めていくだけの英語教育がバカバカしく感じるほどです。
又、通い始めてからすぐあった英検準1級試験も余裕で合格しました！グラマーテーブルの凄さを実感したところです。
通い始めてまだまだ3カ月で東大合格という目標に向かって邁進している途中ですが藤川先生もおっしゃっているように東大合格に固執する事なく将来、英米のトップ大学に留学する事も視野にいれ、今後一層、頑張っていきたいと思っています。
無事に東京大学文科一類に合格しました！
お世話になりありがとうございました。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう！
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
西東さんは関西のトップ進学校の一つで勉強され東大を受験されましたが残念ながら紙一重の差で不合格でした。
カウンセリングの際、今まで学んでこられた英語がアイビーリーガーやオックスブリッジアンが身につけている“完璧な英語”とはおよそ隔った単なるJapanese Englishに過ぎない事、所詮、ブロークンで不完全なものに過ぎないのです、と伝えました。
落ち込む事は全くないと伝えました。
次の試験では必ずトップ５％内で合格できるとも伝えました。
今まで多くの方達が同じような道を辿っているからです。
多くの先達が東大の難解な英語の問題でも９割前後又はそれ以上を取得し、合格を確実にしているだけでなく、合格後もその知的学習の場を広くアイビーリーグ校やオックスブリッジなど世界のトップ校に求めておられるからなのです。
LIBERTYでは世界に類のない藤川メソッドでアイビーリーガーの英語を完璧に体系化し、しかもそれを毎回の授業で完結させることで極めて短い期間で圧倒的な英語力のレベルに押し上げる事ができるのです。
Japanese Englishの壁を超えて新の英語力を身につける事によるアドバンテージ、威力は身につけた方にしか判りません。
東大に合格する為だけなら当校の英語は必ずしも必要ではないでしょう。
LIBERTYは究極の“完璧な英語力”を身につけた上で国内で最難関とされる東大にもトップレベルで合格できる事をお約束致します。
氏が半年後、見事、東大にトップレベルで合格されている事は蓋し当然なのです。