生徒の声

STUDENT'S VOICE


M. Ishibashiさんの体験談

1年間で圧倒的な英語力が身に付き、第1志望の慶應大学に合格しました!

M. Ishibashiさんの体験談 ・ 高校2年生(当時)

2018/02/07

 

高校1年の冬からLibertyでお世話になり、早いもので1年がたちました。
LIBERTYに出会えたこと、藤川先生にご指導いただけたこと、私にとってかけがえのない1年でした。
大学受験本番に向けて、引き続きご指導のほどよろしくお願いします。

思い起こせば1年前、「Grammar Table」を習得することから始まりました。

私は3歳からクラシックバレエを習っているので、バレエのレッスンとLIBERTYのレッスンの両立でした。
バレエのレッスンやコンクールなどで授業を欠席することも多かったのですが、宿題をいつも持ち歩き、学校でもどこでも「Grammar Table」の問題を解いていました。

通い始めて2ヵ月目あたりから急に文法が分かり始め、藤川先生が繰り返しお話しされる「英語はverb」ということが目が覚めるように分かりました。
そして今ではGrammer Tableの授業とTOFEL iBTコースの授業をともに出席して、完璧な英語力獲得に向けて日々頑張っています。

この1年を振り返って英語力が格段に上達したことはもちろんですが、LIBERTYの授業を受けた影響で日本語の文章作成力、論理構築力、そして会話力も上達している自分に気づきました。

LIBERTYのTOFEL iBTコースの授業では、自分の考えを英文で表現したり、大学生や社会人の方々と自分の考えを英語で伝える力が試されます。
Writingの授業ではいくつものテーマで自分の考えを英文で表現し、それを先生に添削してもらうことが続きました。
Speakingの授業では、授業中にその場で短時間で自分の考えを整理し、それを正確に人に伝える瞬発力が求められました。

こういったLIBERTYで繰り返されるListening/Reading/Speaking/Writingの4技能の訓練が、実は思わぬところでも成果が出たのです。

今年の夏休みに慶應義塾大学主催の小泉信三賞全国高校生小論文コンテストに応募したのですが、なんと第1位の「小泉信三賞」を受賞することができたのです。
藤川先生のもとで勉強していた結果、自然と論理的な思考方法や表現力が身についていたのでしょう。
この栄誉ある小泉信三賞を誰よりも喜んでくれた藤川先生に捧げたいです。

小泉信三賞を受賞した小論文(日本語で8,000字)の英訳にチャレンジしてみたのですが、3日間、計8時間あまりで英訳できました。
1年前のLIBERTYに通う前の私には、こんな短時間で英訳するなんて不可能だったことでしょう。

今年はいよいよ大学受験の本番です。

これからもご指導いただきながら、第1志望の大学を目指して頑張りたいと思います!

追記(2018年9月25日)

本日、慶應義塾大学法学部FIT入試の合格発表があり、法律学科に合格しました!

FIT入試にはA方式(活動重視型)とB方式(評価成績重視型)の2方式がありますが、何と両方ダブルで合格できました!

LIBERTYに通い始めた当初は、法学部の合格は夢のようだと感じておりましたが、LIBERTYで論理的思考方式をたたき込んでいただいたからこそ勝ち取ることができた合格です!

2週間後には慶應義塾大学SFCのAO入試(一次試験免除のC方式)もありますので、頑張って挑戦して参ります。

追記(2018年10月9日)

本日、慶應義塾大学SFCのAO入試の合格発表があり、環境情報学部にも合格しました!

法学部FIT入試のA方式とB方式のダブル合格に続き、SFC環境情報学部の合格で、トリプルで合格できました!

4月から憧れの慶應義塾大学に通えるなんて夢のようです。
近いうちに教室にお伺いして合格のご報告をさせていただきます。

慶應義塾大学に合格できたのは藤川先生のおかげです。本当にありがとうございました。

リバティーからのコメント

Ishibashiさんは現在高校2年生でこの度、慶応大学の小泉信三記念論文に応募され見事、優勝されました。本当におめでとうございます。

日本語だけでなく英語でも書かれておられますが数年間、アメリカやカナダ等の中高に留学されていても書けないほどの素晴らしいものに仕上がっています。

内容は言うに及ばず極めて正確な文法力を土台にしっかりしたレトリックと文章構成力で書かれているためストレス無く読む事ができます。

今後は、間違いなく第一志望の慶応大学に合格され、その後、世界のトップ校にも留学される事にもなると思われますが、すでに英語面での問題は全くなく世界のエリート達に伍して学問に励む事ができる、と断言できます。

それはIshibashiさんがListening/Reading/Speaking/Writing全てにおいてアカデミックな英語力と言う意味で既に極めて高いレベルを達成しているからに他なりません。

Ishibashiさんは当校に通われて凡そ1年になります(週1回受講)。日本人が一生かけても身につけられない、完璧な英語力を体系化した『グラマーテーブル』を学習されれば圧倒的な英語力が身につくということを如実に示しています。

もちろん何年もの間、多額の費用を払って留学すればある程度、流暢に英語を話すようにはなりますがアカデミックな英語力も向上し、例えばその指標ともいえるTOEFL iBT試験で100点(120点満点中)を突破できるという保証は全くありません。当校には何年も留学していながらTOEFLのスコアアップに悩まれ一時帰国され最短では1週間、通常は1〜3ヶ月という極めて短期間で目標のスコアを達成される方が多くおられるからです。

英語力を圧倒的にあげて世界のエリート達と方を並べて勉強し、いつかグローバルエリートとして国際場裏で活躍したい、とお考えの方は是非LIBERTYのカウンセリング、模擬レッスンをお受けになられる事を強くお勧めします。

そこには皆様の想像を超えた【究極の英語の世界】があります。

日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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