生徒の声
STUDENT'S VOICE
Yasuko F.さんの体験談 ・ 大阪大学大学院在学
2025/05/17入学前、TOEFLスコア76点だった私は、大学院博士後期課程への進学や、その後の研究に支障を来たすと考えられたため、TOEFL 100点を目標にLIBERTYのオンラインコースに入学しました。LIBERTYに決めたのは、短期間で大きな成果を上げた生徒さんがいること、藤川メソッドグラマーテーブルという画期的な方法で英語を学ぶことができること、成果保証契約が可能であることなどを重視した結果です。
グラマーテーブルのクラスを初めて受講したときは、情報量の多さに圧倒されるような印象を受けましたが、回を重ねるごとに、習得済みの事項も増え、受講自体が楽になっていくのを感じました。また、今まで頭の中で整理されていなかったバラバラの文法事項が、グラマーテーブルによって一つの有機的なまとまりになっていくのを感じました。
LIBERTYには、効果的な自習の方法についての指針もあるので、効率よく、迷いなく学習できたと感じています。それでも、リスニング練習を始めたとき、Academic Speaking & Writingクラスで初めて課題に取り組んだときは、思ったようにうまくできないし、苦手意識も強かったです。しかし、苦手ながらも課題に取り組んでいくうちに、徐々に重圧感がなくなっていくのを感じました。ハイブリッドクラスで英語で自己紹介をしたり、苦手な点について直接先輩方に質問したりしたこともとても役立ちました。
私の場合、TOEFLの点数が伸び始めたのが、受講を修了してからだったのですが、受講後2ヶ月目ぐらいのときに、元々進学を希望していた研究室への進学が難しくなり、新たな進学先の検討など、英語以外のことに多くの時間を割かなければならない状況となってしまいました。その結果、3ヶ月後までに目標を達成できない事態となりましたが、入学時に成果保証契約を結んでいたため、無料での追加受講を認めていただき、現在再び目標を目指すことができています。
また、進学先について検討する機関、私の研究テーマと関連する研究を行っているサンフランシスコの研究グループに英語の研究計画書を送ったところ、大変興味を持っていただき、博士課程進学後のサポートを約束してもらうことができました。この際、スムーズにやりとりができたことは、LIBERTYで受講した成果だと思っています。
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日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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