生徒の声
STUDENT'S VOICE
Y. T.さんの体験談 ・ アパレルメーカー勤務(大学卒)
2025/01/18私は現在、アパレルのメーカーで洋服の製造から販売まで行っている会社に勤務しています。将来は海外の工場やメーカー、ブランドなどと取引をしながら、自社のモノづくりに携わる仕事をしたいと考えています。
海外の方と日常的にやり取りをする、その仕事をするためには、英語の読み書き、会話ができることが絶対条件です。しかし、自分は英語に苦手意識があり、大学までの学校の勉強や予備校、英会話と様々な方法で学習してきましたが、できるようになった実感もなく、なかなか継続して学習することができませんでした。
就職を控えていた大学4年生の時に、なかなか時間が取れない中でも継続的に英語の学習をしたいと思い、様々な英語学校と比較した時にlibertyのメソッドを見つけ、受けてみたいと思い申し込みしました。
Grammar Tableの授業に入りやすいよう、文法ごとに授業が分かれていているIntroductory Classを受けられるなど、英語に苦手意識があった自分でも始めやすかったです。
また、実際にGrammar Tableの授業を受け始めた当初は内容が難しく感じ、理解できるようになれるか不安でしたが、授業と宿題(文章理解と音読)を繰り返していくうちに自然と授業の内容も入ってくるようになり、理解度も上がってきたと思います。
自分は大学4年生の時に半年と、入社して2年経ったタイミングで再度入会させていただきました。入社直後は仕事で精一杯で英語の学習を蔑ろにしてしまったことで、英語能力の低下が不安になったこともあり、即決で再入会させていただきました。
入会する前はTOEICのスコアが300でしたが、入会して3ヶ月で650まで伸ばすことができました。今は仕事の都合上なかなかTOEFLに挑戦することができていませんが、着実に英語の能力が上がっている実感がありますので、早くTOEFLにも挑戦したいと思っております。
英語が苦手で学習もなかなか継続して行えなかったですが、繰り返しの授業と宿題の中でsyntaxが身についてきて、自然と英語の理解力が上がってきている実感を持つことができました。そして、英語力が上がったことを実感できたことで、学習も楽しく主体的に取り組めるようになりました。
将来やりたい仕事にも活かせる、英語力を身につけられてきているので、今後も継続して英語に触れていき、よりアカデミックな英語を使えるようにしていきたいです。
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日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。