Together We are Extraordinary
↑ ASWハイブリッドクラスのサンプル動画です。
※ブレイクアウトルームはプライバシー保護の観点から録画をしておりません。
ASWハイブリッド開設のお知らせ
2023年10月より「ASWハイブリッドクラス」が正式にスタートしました。遠方にお住まいでもASW通学クラスと同じライブ講義を受けていただけるようにした新設クラスですので、普段ASWオンラインを利用の方、ご多忙で通学クラスに来られないときなどにぜひご活用ください。
ASW ハイブリッド ３つの特徴
1. 藤川先生のSpeakingとWritingの講義がライブ授業で受けられます
2. ブレイクアウトルームでアシスタントとスピーキングの練習ができます
3. 質疑応答セッションもあります
ASWハイブリッド予約方法
2024年1月6日（土）よりASWハイブリッドはLIBERTY Communityよりご予約ください。
Communityからの予約方法は以下ご参照ください。
※ 通学クラスと同様にASWハイブリッドクラスを欠席される場合は授業開始3時間前までに「振替」の手続きを行ってください。
授業開始3時間前になりますと、ASWハイブリッドクラス参加用のリンクとアーカイブ視聴用のリンクが届き、授業に出席された扱いとなります。
◾概要資料
◾画面操作方法
こちらの資料に参加方法と画面操作の詳細をまとめましたのでぜひご確認ください
◾開催スケジュール
開催日：毎週土曜 15:00
◾Topicについて
Topicは同日開催のASW通学クラスと同じです。
重複受講を避けたい方は事前にこちらからご確認ください。
【ご注意事項】
・欠席される場合、通学クラスと同様に授業開始3時間前（土曜日正午）までにご連絡ください
・授業開始3時間前までにご連絡がない場合は「出席」扱いとなりますが、収録したアーカイブ配信をご視聴いただけます
・アーカイブ配信は授業当日から1か月間です
・予約時と同じリンクをクリックするだけでアーカイブが視聴できます
＊当日の流れはこちら＊
Writing／Speaking原稿作成
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藤川先生の講義
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グループワーク
| 14:55 | 開始 | |
| 15:00 | テーマ発表 | 各自、原稿を作成 ・Writing（20分） ・Speaking（10分） ・見直し（5分） ＊こちらの構成用紙を使用して書いてください |
| 15:35 | 講義 | 模範解答を使って藤川先生が解説します（約20分） ＊模範解答は当日アシスタントが配布します |
| 15:55 | 質問タイム | チャット画面から質問できます（最大10分間） 先生に質問できるのはこのタイミングのみです！ |
| 16:00 | ブレイクアウト | グループA〜Dに分かれて練習（グループ割当はチャットでお知らせ）
①アイスブレイク (10 分) 1. 氏名と所属（学校名や会社名など） ②Speaking共有（10分） ③Writing共有（時間があれば） ＊発表は英語／日本語いずれも可 |
| 16:30 | 連絡事項 | お知らせ事項など |
授業の内容や動画の視聴方法に関するご質問につきましては、下記のアドレスまでお問い合わせください。
info@liberty-e.com
※オンデマンド配信に関するご意見・ご感想などもお気軽にお知らせください
よくあるご質問
| Ｑ | はじめてAcademic Speaking & Writingクラスに出席します。事前の予習などはございますか？ |
|---|
| Ｑ | Speakingの書き起こしの添削だけではなく、実際にSpeakingで喋った内容を先生に確認していただくことはできますか？ |
|---|---|
| Ａ | Speakingの確認をご希望の場合は通学クラスにご参加いただくか、グループレッスン1回分で藤川先生とのショートプライベートレッスン（15分間）をご予約ください。ショートプライベートレッスンの予約は【info@liberty-e.com】までご連絡ください。 |
| Ｑ | Speakingの発音に自信がありません。発音の上達方法を教えていただけますか？ |
|---|---|
| Ａ | TOEFLやIELTSでは発音はあまり重要視されていません。正確な文法力とアカデミックな立論が問われていますので、そちらをまずは最優先に取り組みましょう。Grammar Tableクラスで扱った問題の音読やListening対策としても推奨しているシャドーイングも大変有効です。 |
| Ｑ | 添削された課題の復習方法を教えてください。 |
|---|---|
| Ａ |
添削された答案を再度確認してください。マイナス（−）がついたところは文法（またはスペル）に誤りがあります。 なぜ間違えているのかグラマーテーブルに沿って再考し、修正してください。 ・ Writing課題について 添削の修正をふまえて毎回、自分なりに完成版の原稿を書き直してください。ときには同じテーマで再度書いてみることも効果的です。 ・Speaking課題について 添削分の修正をふまえて毎回自分なりに完成版の原稿を作成してください。修正した答案を使って41〜43秒で喋れるように何度も練習してください。 ・Writing/Speaking共通 毎回修正した完成版の内容を理解し、覚えてください。各30テーマほど、完成答案を空で自由自在に暗証できるようになれば本番の試験にも十分に対応できます。特にSpeaking対策には効果的です。 |