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現在コロナ禍にある全世界で、問題視されているのが経済環境がストップすることで、景気の悪化によるリストラなどの不安が続くことです。既に倒産やリストラといった行動に出ている企業も多くあります。今回は、アフター・コロナを意識するなら英語力を向上させた方が良い理由についてお伝えします。
日本企業だけでなく海外企業も現在コロナ禍において、業績が悪化しているケースが非常に増えています。観光業などでは倒産する企業も増え続けていることもあり、コロナにより職を失ったという方も少なくはありません。
コロナのワクチン開発が進み、日本でもワクチン投与が始まりました。
ですが、経済悪化がすぐに回復につながるというわけではありません。ワクチン数にも限りがあり、世界でも摂取が始まった段階で、変異種の出現も確認されているため、まだ油断ならぬ状況であることに違いはないのです。
また、世界各国のダメージも大きく経済が完全に回復するのにも時間が掛かる見通しです。この経済ダメージは、アフター・コロナにも影響を及ぼすため、経済の回復が遅れれば更に露頭の迷う企業やビジネスマンが増えることも予測されています。
このような現状の中で、学生や社会人の方ができることは、今を生き抜くことも大事ですが、将来的に自身が仕事で影響を与えられるスキルを身に付けるなどして、自己価値を高めることが大切なのです。仮に、現状ではなくても数年後にリストラや倒産した際に、周りよりも優れたスキルを保有していることで、転職などにも活用する事ができれば、採用される窓口も広がります。
在宅ワークが増えた社会人やオンライン授業が増えた学生は、自宅時間が伸びているのではないでしょうか。その時間は趣味の時間に充てたりしてリフレッシュタイムとして活用する方もいるでしょうが、この時間を有効活用しない手はありません。
学生は特に、この時間で英語習得に励んでみてはいかがでしょうか。就職するまでに英語力を向上させるには十分すぎる時間が残っています。働き出したら自由に使える時間は限られてしまうのです。学生の本分は勉学に励み知識や教養を身に付けることが重要。
そして、身に付けるのであれば将来役立つスキルを習得した方が良いに決まってます。
グローバルな現代においてその最たる知識が英語になります。自宅にいる時間が長い今だからこそ、しっかりと英語をマスターできる土台を築き上げることをおすすめします。
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る完璧な英語習得を目指すカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を理解することにより、英語の核が強化され、Listening／Speaking／Reading／Writingという英語技能全般の能力が向上します。オンラインによる講義も行っていますので、自宅にいながらも英語力をしっかりと向上させることができます。
アフター・コロナに差し掛かっている今、世界の経済状況も不安定にあります。学生にとっては、今後就職氷河期がやってきてもおかしくはありません。そんな中でも自身を輝かせるスキルを取得することは重要な事ですし、現在就業している社会人の方も業績の悪化が続けば企業が倒産することさえ考えられます。次のステップを踏めるような能力を身に付けるのは今なのではないでしょうか。将来的に必須となる可能性が高い英語力を向上させることで将来を繋ぎとめましょう。
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
