英語力アップさせコロンビア大など一流大学があるニューヨークへ

英語力アップさせコロンビア大など一流大学があるニューヨークへ

 
学生にとって海外留学する際の選ぶ基準には、自身が学びたい学部があることであったり、憧れの都市に行きたいといったことが考えられます。今回は、英語力アップさせコロンビア大など一流大学があるニューヨークへ留学をおすすめする理由についてお伝えします。
 

ニューヨークは日本の東京！

 
日本で言えば東京の様なイメージになるニューヨーク州。
世界一の大都市とされ、エンターテイメント要素やさまざまな人種・国籍の多様性があるため、世界を知るという意味でもニューヨークは素敵な街です。また、落ち着いた環境化にあり、州立大学のシステムとしては全米最大規模の学習環境が整っているのです。
 
アイビーリーグに属するコロンビア大学やコーネル大学、リベラルアーツ・カレッジとしても有名なヴァッサー大学やコルゲート大学などがあるため、全米トップレベルのカリキュラムを受講することが出来るのがニューヨーク州となります。
 
東京で言えば東京大学・早稲田大学・慶応義塾大学・立教大学といった一流名門大学が揃っているという状況と似ていますので、ニューヨークには世界のトップレベルの学生が集まる場所でもあるのです。
 

ニューヨークで生活するには英語力アップが重要

 
ニューヨークの大学への留学や仕事でニューヨークに行くケースを考えた場合には、英語力を高めなければいけません。それも、国際レベルで通用する英語力を養う必要性があります。
 
TOEICハイスコアを獲得するというレベルだけでなく、英語4技能を操れコミュニケーションを図れる本格的な英語力を身に付けなければ、生活することは困難となります。発音やイントネーションを磨くには、海外で英語を使って成長させることは可能ですが、英語を構築する基礎的な部分の能力は国内で鍛え上げる必要性があるのです。
 
英語レベルが低ければ講義を受けることや交渉の場に付くことは困難となります。
そのため、英語の基礎力を向上させていかなければいけません。
 
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語を習得するためのカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を理解し、英語の核を強化することにより、Listening／Speaking／Reading／Writingという英語技能全般の能力が向上します。
 

まとめ

 
ニューヨーク州は、アメリカでも有数の大都市です。
多くの人種が暮らすこともあり、多様性のある文化を感じながら生活することで新たな価値観を養うこともできるため、大学進学だけでなく多くの事を学べる場であることに違いありません。高い英語力を持って海外での生活に挑戦してみてはいかがでしょう。