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MBA(経営学修士)修得を考える社会人へ|TOEIC編

2021/12/01

MBA(経営学修士)修得を考える社会人へ|TOEIC編

 
「MBA(経営学修士)ってよく聞くけど何?」と思っている人は多いです。
MBAと聞くと難しそうですが、誰でも修得できます!
今回はMBA(経営学修士)とは?を紹介したうえで、MBA(経営学修士)修得を考える社会人へエールを送ります。
 

MBA(経営学修士)って?

 
MBAはMaster of Business Administrationの略で、日本語では経営学修士と呼ばれています。
経営学修士とは、大学院で経営学を修めた人にのみ与えられる学位のことです。
大学院で学ぶ必要がありますが、その学問の性質から会社に勤務している人も多く学んでおり、働きながら修得できるのがMBAでもあります。
例えば、大企業の創業者や社長でもMBAを持っている人がいます。
MBA(経営学修士)を学べば、経営学の知識だけでなく次の能力も身につけることができます。
・経営戦略
・マーケティング
・財務・会計
・論理的思考力
・問題解決力

どれも社会人として活躍するには、身につけておきたい知識・能力ですよね。
 

MBA(経営学修士)取得後のキャリアプラン

 
残念ながら現代の日本では、MBA(経営学修士)を修得しても欧米諸国のように高い年収と役職が付くわけではありません。
しかし、MBA(経営学修士)を修得していることは上記で挙げた能力を保持していること、また英語力を身につけていることの証明になります。
国際化が進む日本社会では、グローバル人材の活用が必須であり、今後の就職やキャリアアップに有利な修士号です。
世界各国から、高い目的意識をもって集まるビジネスパーソンと一緒に勉強すれば世界中に人脈を作れます。
それらも、これからのあなたの社会人人生を、より豊かなものにしてくれるでしょう。
 

MBA(経営学修士)の取得を目指す人へ最短で効率的なTOEIC勉強法

 
MBAの修得を後押ししてくれる企業もありますが、対象はTOEICの点数850点以上など決められている場合も多いです。
せっかくの機会なら、MBA(経営学修士)を身につけたいと思う人も多く社内での競争率も高いといえます。
そこで必要なのが、TOEICの高得点ですよね。
 
平日はフルタイムで働く社会人にとって、勉強する時間を作るのはなかなか難しいもの。
また、テストで高得点を取るためだけの英語力では、大学院への入学後に十分なMBA知識を身につけられない可能性も。
 
LIBERTYでは、効率的に、かつ最短で英語力をアップさせる「中身のある」英語教授法を提供するので『完璧な英語力』が身につけられます。
教養ある欧米人がTOEFLやTOEIC、英語検定など特定のテスト対策をしなくても高得点をとることができるように、LIBERTYで学べばあらゆる英語の試験で高得点を達成できるようになります。
 

まとめ

 
今回はMBA(経営学修士)とは?を紹介したうえで、MBA(経営学修士)の修得を考えている社会人へエールを送らせていただきました。
社会人がTOEICの勉強時間を確保するのは難しいですが、LIBERTYで学べば最短・効率的に一生ものの『完璧な英語力』が身につけられます。
MBA(経営学修士)を修得すればキャリアも広がりますので、修得について考えてみてはいかがでしょうか。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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