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こうあるべき!意識が高すぎると疲れる社会人の英語学習

2022/03/01

こうあるべき!意識が高すぎると疲れる社会人の英語学習

 
英語を勉強する社会人の中には、海外ドラマや英語を流暢に話すビジネスパートナーなどに憧れ勉強をしたり、仕事で英語が必要だから勉強するといったケースが多いことでしょう。しかし、英語力についての捉え方も考えていかなければいけません。今回は、こうあるべき!意識が高すぎると疲れる社会人の英語学習についてお伝えします。
 

最初の一言目で目指す目標がズレている!

 
英語学習において、高い目標を設定することは大切です。流暢に英語を話せる様になりたい、ビジネスで英語を操りキャリアアップを図りたいなど、目標が高いことで、学習する目的意識がハッキリするので、目標を立てることは重要です。
 
しかし、ここで間違ってはいけないのが、英語を始めたばかりの初学者が一言目からネイティブレベルの英語を操れる訳がありません。また、発音やイントネーションも海外ドラマと同等レベルの英語力までに仕上げるには、継続的な努力が必要となります。
 
語学習得において高い目標設定や努力することは大切なのですが、そのプロセスで自分の英語力はこうあるべきだ!といった、自分の理想ばかりを追い求めるあまりに、追い込み過ぎてしまうケースがあります。これは逆に自身の出来なさに腹立たしく感じたり、自信を失い挫折する可能性が高いため注意が必要なのです。
 

こうあるべき!に押しつぶされないで!

 
高い目標を設定する方の中には、学習スケジュールを立て、必死に勉強しているかもしれません。しかし、その学習スケジュールは、インプット主体の学習ばかりで、アウトプットに意識を向けていないのではありませんか?
 
英語はコミュニケーション能力ですし、目標とする英語は「使える英語力」を目指しているのではないでしょうか。
そうなると、インプットしている情報を口に出して、アウトプットできなければいけません。また、日本人には発音するのが難しい音も数多くあります。
これらの問題を解消できずにいる方は非常に多いのです。
英語も、使ってみなければ問題点が明確にならないため、修正するのも難しいものです。
 
将来的にネイティブレベルの英語力を操れるようになりたいと考えていても、順追って理解し、使い成長させなければ英語習得には至りません。最初から、こうあるべき!といった意欲が高いと、そのギャップに押しつぶされてしまいます。
ゆっくりでも歩みを止めず継続させていくのも語学学習においては大切だ。ということを知りましょう。そして、失敗を恐れずトライ&エラーを行い成長させていくことが大切なのです。
 

まとめ

 
英語は現代社会において重要なスキルと感じている、社会人や学生は多いことでしょう。
また、勉強するとなるとネイティブや流暢に英語を操る人を見て、憧れるのも分からなくはありません。しかし、英語を母国語として生活してきた人とは違い、他言語を使いこなせるようになるまでには時間が掛かります。ああなりたい・こうあるべき!などの気持ちも大事ですが、追い込み過ぎたり、理想が大きすぎては挫折にも繋がります。
自分自身の英語力と向き合い、順追って成長させていくことが大切です。
それを理解して英語学習に取り組むことでも、上達スピードは変わっていきますので、安心して向き合いましょう。

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