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SMBC日興証券株式会社の採用試験では英語面接もある!

2022/07/01

SMBC日興証券株式会社の採用試験では英語面接もある!

 
三井住友フィナンシャルグループ傘下の証券会社である「SMBC日興証券株式会社」は、高収入・成長できるなどのイメージから就活ランキングでも上位に入ります。ですが、採用試験では英語力が試されるため、英語力アップは必須。今回は、SMBC日興証券株式会社の採用試験では英語面接もある!についてお伝えします。
 

SMBC日興証券株式会社の採用試験

 
SMBC日興証券株式会社は、野村證券や大和証券などの5大大手証券会社の1つ。
証券会社とは、株の発行元の会社と投資家、または投資家と投資家の間に立って、株式の売買の取次ぎや引受けなどの業務を担う会社になります。
 
また、証券会社への就職希望のイメージとして「高収入」や「業務を通して成長できる」といった印象も強いため、就活ランキングでも上位に入る人気業種です。
 
SMBC日興証券株式会社の採用試験は、新卒の場合は適性検査や面接が3~4回行われることが多く、自分の長所・短所を含めた自己PRや志望動機を聞かれる一般的な面接が進められる傾向にあります。中途採用となると、英語力が必要とされTOEIC800点以上などの基準が設定されていることや、英語面接が行われることもあるので、英語が業務上で必要とされるシーンが多いと考えられます。
 

証券会社で必要となる英語力

 
証券会社では、事業・金融・公益・地方公共団体・政府機関に至るまで、あらゆる企業に向けて、株式や債券、投資信託、保険など幅広い資産運用など広範なサポート体制を構築していることもあり、幅広い専門知識が必要となります。
 
また、国内だけでなく海外の経済情勢など幅広い情報を収集する必要性もあるため、英語力も必要不可欠となる部署もあります。外資系企業やクライアントが外国人といったケースもありますので、コミュニケーションが図れる英語力は身に付けておいた方が良いといった印象が強い職場でもあります。
 
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語をマスターするためのカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の構造や規則を理解し、英語の核を強化することにより、英語総合力を向上させることができます。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。
 

まとめ

 
SMBC日興証券株式会社のような、就活生に人気の高い企業は、高収入や自身の成長を高められる企業といったやりがいを感じられる業界が多いと思います。ただし、人気の高い企業の多くでは、自身の成長がなければ企業から評価してもらうのも難しいと言えます。しっかりと自身の価値を高めるスキルアップなどに励まなければキャリア構築も困難となりますので、英語習得など業務に必要な能力を高めることをおすすめします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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