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TOEFLのスコアを利用した奈良女子大学への編入について

2022/08/01

TOEFLのスコアを利用した奈良女子大学への編入について

 
日本には現在二つの国立の女子大学が存在しており、両方の大学で若干名ではありますが編入生の受け入れを行なっています。
今回はその内、関西にある国立奈良女子大学のTOEFLのスコアを利用した編入試験について取り上げてみたいと思います。
 

関西唯一の国立女子大学

 
奈良女子大学はその名の通り奈良県に本部キャンパスを持つ国立の大学で、男女別学の国立大学としては関西唯一の大学です。1908年に開設された奈良女子高等師範学校を前身としており、東京都のお茶の水女子大学と共に長い歴史を誇る名門女子大学として知られています。
 
奈良女子大学に所属している学生の数は約2500名、教員数は200名弱。学部は文学部、理学部、生活環境学部の3つがあり、文理バランスよく構成されているのが奈良女子大学の特徴の一つです。キャンパス内には旧奈良女子高等師範学校時代に利用されていた本館が残っており、1994年には国の重要文化財に指定され、現在は奈良女子資料館として活躍しています。
 
キャンパスの周辺にも大仏で知られている東大寺や、阿修羅立像などの国宝が数多く奉納されている興福寺などがあり、落ち着いた環境で勉強に集中することが可能です。
 

ボーダーラインとなるTOEFLのスコア

 
奈良女子大学では最初に述べたように編入試験を行っており、試験に合格することができれば晴れて第3学年から奈良女子大学の一員になることができます。
 
編入試験の受験に関しては文学部の受験時にTOEFL、またはTOEICのスコアの提出が義務となっており、2年以内に受験した試験のスコアを提出する必要があります。
 
特に編入試験を受けるための足切りラインとなるスコアは決められていませんが、日本人の平均スコアである72点以上を取得することができれば大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。もちろん、アドバンテージがあるからといって必ず受かるわけではありませんので、専門科目や口述試験の勉強もきちんと行いましょう。
 
LIBERTYでは、グラマーテーブルと呼ばれる独自の教育メソッドを用いた英語教育を行っています。体系化された英語本来のルールを学ぶことで英語に対する根幹的な理解力を養い、短期間で効率的に英語の運用能力を向上させることが可能です。
 

まとめ

 
以上、TOEFLのスコアを利用した奈良女子大学への編入について取り上げてみました。
TOEFLのスコアは編入試験のみならず、将来海外の大学へ留学する際にも求められるので、きちんとした対策をした上で試験に臨むことをお勧めします。
 
参照:奈良女子大学

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