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その場しのぎの英語力と先を見据えた英語力の活用の違い

2022/08/01

その場しのぎの英語力と先を見据えた英語力の活用の違い

 
学生や社会人にとって英語力とはどういった物を想像するでしょう。テストや模試で良いスコアを獲得できるようなもの?それとも、TOEFLやIELTSのスピーキングなど4技能を網羅できる総合的な英語力?今回は、その場しのぎの英語力と先を見据えた英語力の活用の違いについてお伝えします。
 

英語力はその場しのぎではダメな理由

 
英語スキルを高く評価される現代社会では、学生や社会人にとって英語力はどのレベルに引き上げるべきか話題とされるケースは少なくありません。
 
高校生など受験を控えている場合には、成績アップや受験対策のための英語力を養えれば問題ないというケースであったり、社会人は企業が昇進などの基準に指定するTOEICスコアのクリアなどが目先の目標と考えられることが多いと思います。
 
この目先の目標を突破することが、次のステージに繋がると考えるのは間違いない目的でもあります。しかし、英語力という課題において、このスコアを突破するための方法について考えなければなりません。
 
スコアを突破することがその場しのぎの課題となり、本質的な英語力が伸びていないという方は、スキルとしての英語力は養えていない状況であり、大学進学後やビジネスシーンで英語を活用するといったシーンでは役に立たない英語力と見なされる事になるでしょう。これは、本末転倒であり、やり直しを余儀なくされる英語力であると言えるのです。
 
なぜこうも英語が必要とされているのか考えて英語学習に取り組まなければ、時間を無駄に浪費してしまっている可能性が高いことに気づきましょう。
 

先を見据えた英語力

 
英語の本質は4技能を自在に操れる事です。
海外留学しても海外の大学の授業に付いて行ける、海外生活が言語の面では苦にならない、ビジネスパートナーと商談・交渉が行える。このような実用性を求められるシーンで、英語が使えることが英語力の本質であり、社会が求めている英語力です。
 
民間英語試験でのハイスコアを取ることはゴールではなく、一つの指標でしかありません。
英語は将来的に何に使うのか活用できるのかを考えて取り組まなければならないという事が大事なのです。
 
先を見据えて成長させるのが英語という語学スキルですので、目先の目標ばかりに気を取られず、なぜ英語が必要とされているのかという本質をはき違えない様に学習していきましょう。
 

まとめ

 
グローバルな現代社会において英語の重要性は増しています。
しかし、英語学習に取り組む学生や社会人の中には、本質の英語力を養うためではなく、その場しのぎの英語力を養おうとしている傾向が見受けられます。
 
TOEICのスコアアップや大学受験の英語力アップということも大切だと思いますが、将来的に使う英語力というのは、汎用性のある英語力であり、相手に伝える英語力であることが考えられますので、英語を勉強するという事を考えるのであれば、世界で通用する英語力を養うことをおすすめします。その総合的な能力の向上が、TOEICのスコアアップや受験英語対策にも繋がるということを理解して英語学習に励みましょう。

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