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新入社員が離職を防ぐために必要な英語能力の向上について

2022/08/02

新入社員が離職を防ぐために必要な英語能力の向上について

 
大学や大学院を卒業し、社会人として働き初めて自身の能力の低さが仇となり離職を考えるケースは少なくはありません。特に、英語を多用する業界などでも言語力の低さが原因となる傾向にあります。今回は、新入社員が離職を防ぐために必要な英語能力の向上についてお伝えします。
 

なぜ離職につながるのか?

 
大学や大学院を卒業し、新社会人として働き出したのにも拘らず1年未満や3年程度で離職してしまう方は少なくはありません。
 
厚生労働省の発表によると、新規学卒就職者の就職後3年以内の離職率は、中卒で5割、高卒で4割、短大卒で4割、大卒で3割と発表されています。仕事内容や業界などの環境によっても違いますが、割と多くの方が離職する印象があります。
 
参照:新規学卒就職者の離職状況
 
ここで問題となるのが、なぜ離職に繋がるのかです。
理由はさまざまあるでしょう。
例えば、
・激務で休みがなくプライベートの時間がない。
・仕事量の割に給料が安い。
・成績を残しても評価されない。
・分からない事を教えてくれない。
・社内の雰囲気が悪い。
・自身のスキル・能力が足らない。
などの要因などが考えられます。
 
しかし、企業によっては業績が悪く収益がそこまで上がっていなければ、給与は上がりませんし、成績を残したとしても評価されないというのは、企業体質が昔ながらの年功序列などを大切にしている可能性などが考えられます。これらの問題は、就職して初めて気が付くことです。3年以内に離職することが悪い訳ではありません。ですが、離職後にどう行動するべきかしっかりと見つめ直すことも大切だという事を忘れないでください。
 

離職に繋がる理由が自身の能力不足

 
大手企業や商社など高収入・好待遇といった企業に就職できても、離職する方はいます。
他の企業から見れば羨ましいと感じるのになぜ、離職に繋がるのでしょうか?
もちろん、自身のやりたかった事とは違うなどのギャップによって離職する方もいますが、自身の能力・スキル不足によって離職してしまうのは、非常に勿体ないのです。
 
例えば、英語を多用する外資系のコンサルティングファームなどでは、海外案件が多いこともあり、英語でのミーティングや商談が基本的に多いので、英語力が低ければ仕事になりません。そういったことは、就職前からの情報を少し調べたり、インターンなどを活用すれば仕入れられる問題です。
 
少しの努力を怠ったことで、失敗に繋がってしまうことがない様にすることが大事なのです。時間のある学生時代を有効活用するためにも、将来働く事や仕事で必要な能力に対して真剣に考えるべきなのです。
 

まとめ

 
新社会人が企業に所属し、ギャップを感じてしまうとモチベーションを維持して仕事に全うすることが難しくもなります。そういった状況を減らすためにも、学生時代から働くことにも意識を向けてみましょう。そして、必要なスキルや能力を養っておかなければ苦労するという事を理解して、学習していくことが大事なのです。

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