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英語が出来てデメリットになる事はない。進学・就活でのメリット

2022/09/02

英語が出来てデメリットになる事はない。進学・就活でのメリット

 
日本人にとって英語は決して簡単な学習ではない。習得困難なものといった印象の強い学問です。しかし、この英語が出来るようになることでプラスと働くことが多い事を知っている方は多いと思います。今回は、英語が出来てデメリットになる事はない。進学・就活でのメリットについてお伝えします。
 

英語が出来てデメリットになる事はない

 
日本では、小学校から英語の授業が開始されることになり、英語の重要性が高まっています。これは、ビジネスシーンでは、海外との取引が増え顧客に外国人がいるといったケースが多くなり、英語の需要が強まったのです。
 
しかし、英語を話せる大人・社会人というのは未だに少なく、限られた人材しか英語力を持ち得ていない状況に変わりはありません。日本語という語学一つで生活ができるという環境が続いているため、英語は出来る人が出来ていれば良いのでは?といった印象が根強く残り、得意な人が覚えれば良いスキルといった立ち位置は未だに変わらないのです。
 
これを良しと考えることも出来ますが、英語が出来てデメリットとなる事は一つもありません。むしろ、メリットが増える状況ですので、英語への向き合い方を真剣に考えるべきだと言えます。
 

進学・就活でのメリット

 
英語力が上がれば、どういったメリットが得られるかといえば、学生であれば進路で英語力を活かして有名校への進学を考えられるや、語学に力を入れている学部への進学を目指すこともできますし、AO入試などでアピールする際の材料にもなるといった使い方も考えられます。
当然、大学入学共通テストなどの試験でも英語でハイスコアを獲得することが、合格を近付ける可能性が高まることも考えられます。
 
また、就活生にとっては、グローバル人材を欲している大手企業や有名企業へのアピールにもなります。これは、TOEICなどのスコアだけでなく、外国人と対話できるレベルの英語力が備わっているといったハイレベルの語学力がアピールできることは周りの学生よりも優秀であるといった印象を与える材料にもなり得るのです。
 
従って、英語を習得することで、得られるメリットは多いと言えます。また、外国人と対話できるような語学力を持つことで、多種多様な人種とのコミュニケーションが実現し、自身の知らなかった世界を知ることで新たな価値観が芽生えることもあるでしょう。
こういったメリットがあるため、英語習得を行うことは、自身の人生を豊かにするスキルとなることを知り、英語学習に挑戦していきましょう。
 

まとめ

 
出来れば良いなと思うスキルのトップでもある英語習得が齎すメリットは、非常に多いため、習得に励むことが大切でもあります。ですが、日本の学校教育の様な詰め込み式学習だけでは、習得には至りません。正しい英語の基礎から学び、英語のルールを守って使えるようにしていくことが重要です。
 
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