英語学習者へのエール

LIBERTY代表 藤川恭宏からのメッセージ

なぜ、慶應義塾大学なのか?! ―独立自尊と半学半教の精神―

2014/01/10

LIBERTYでは英語の超難関校と言われる慶応大学・大学院に、毎年数多くの受講生が合格しています(慶応に合格した生徒の声はこちら)。私自身も慶応大学の卒業生です。

慶応の入試英語対策の指導には20年以上の経験があり合格実績も豊富です。特に文系学部の場合、英語は他の教科・科目と比べて配点が高く、しかも難易度が高いため、LIBERTYで圧倒的な英語力を習得したら、他の受験生に大きな差を付けることができます。

さらに、LIBERTYは慶応のすぐそばにありますので、ここに通うことで慶応を目指すモチベーションも高まることでしょう。そのため、意欲のある慶応受験生が毎年多くLIBERTYに入塾し、見事目標達成しています。

ところで、なぜ慶応義塾大学はこんなにも人気があるのでしょうか?

早慶として比較されることの多い早稲田大学と比べても、近年の慶応人気はめざましいものがあります。その理由には、慶応の学問に対する姿勢に成長意欲の強い高校生を惹きつける魅力があるのではと思います。
慶應義塾大学のポリシーに“独立自尊”と“半学半教”という2つの言葉があります。

◯独立自尊

“独立自尊”とは、権力や社会風潮に自分を合わせて変えることなく、自己の尊厳を守りつつ何事も自分の判断や責任のもとに行動することを意味し、創設者の福澤諭吉先生から脈々と受け継がれている教育理念です。

独立自尊:「心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人と云ふ」(『修身要領』第二条)

◯半学半教

それと同じく草創期から受け継がれているのは“半学半教”という他者を教え同時にさらに上の者に学ぶという仕組みです。これも塾を維持運営するために必要だった精神で、いまもなお慶応の学内に浸透しており、学ぶ姿勢を忘れない環境が常に上を目指す学生たちを育んでいます。

私は慶應義塾大学を、学問的知識のみを学ぶ場ではなく、この大学ならではの福澤先生の教えを学べる場所だと思っています。この場所で培ったものは、いずれ社会に出たときに活かせるものばかりです。また、そこで学んだ旧友は、年齢という垣根を超え、人生においての親友となっている人も多いのが現実です。慶応は愛校心が強い大学の代表としてよく挙げられますが、実際に、気持ちでつながっている真の友達を見つけることができる学校です。

LIBERTYの慶応対策について

英語が苦手で最初はあまり自信のない学生さんでも、LIBERTYで本物の英語を学ぶことで、トップクラスの点数で慶応に合格することは可能です。当初は慶応に入学するために入塾した生徒さんが、自信を付け、さらに上の東大や海外難関大学へ志望を変え現役合格するケースもあります。

また、晴れて慶大生になった後も、LIBERTYへ通い、国内外の難関大学院への進学や海外トップ校への留学を成し遂げて卒業していった生徒さんも数多く見てきました。大学受験生だけではなく、グローバルエリートを目指す大学生・大学院生、本気で英語をマスターしたい社会人、留学生であればすべて指導の対象です。

初回のカウンセリング&模擬授業はすべて無料ですので、まずはお気軽にお問合わせください。

Yasuhiro  Fujikawa:LIBERTY代表

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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