英語学習者へのエール

LIBERTY修了生(現役東京大学生)監修記事

TOEFL iBT115点、全国模試1桁の東大生2人がガチで考えた! 海外留学志望者必見!知って得するコラムコーナー

2019/08/11

三木:はじめまして、東京大学経済学部3年の三木智弘です。

 

僕は今、スポーツ関係の会社とプロバレーボールチームを経営しながら学生と経営者の二足の草鞋を履いて日々を過ごしています。

そんな僕ですが、これからリバティイングリッシュアカデミー監修のもと、海外大学や大学院留学についての必須知識や TOEFL、TOEIC、IELTS、SAT の対策などをコラムとして配信させていただくことになりました!

 

なぜ僕がこの企画をさせていただくのかというと、今の僕があるのは東大に合格させてくれたリバティイングリッシュのおかげだからです!

僕は地方の公立高校出身で、現役時代、東大受験に失敗したことを機に英語学習の必要性を肌で感じ、そんな時にリバティに出会いました。

最初は絶対に東大でもハーバードでも受かるという言葉に、怪し過ぎる!と思っていましたが笑

最終的には全国模試で6位まで成績を上げて無事東大に合格できました。このコラムではかつての僕のように英語学習に壁を感じている方が、1人でも多く英語を通して自己実現出来るお手伝いが出来れば嬉しいです。

 

コラムでは、アイビーリーグを始めとした海外の大学の情報を、なかなかネッ トでも出てこないところまで深く紹介したり、英語の勉強法について実際の勉強に役に立つレベルまで落とし込んで書いていこうと思います。

そして、今回このコラムを書くにあたり帰国子女の東大生の力を借りたので、その彼も紹介します。

—–

井形:はじめまして!東京大学教養学部国際関係論コース3年の井形仁です。

 

僕は小1から高3まで上海のインターナショナルスクールに通い、高3の夏に帰国子女入試で東大を受験しようと決めました。

帰国子女入試はアメリカの大学への申請手続きと同じで、TOEFLやSATを受ける必要がありました。

幸い、僕の周りにはケンブリッジやイェールに学費を免除してもらって入学するような秀才がおり、彼らの戦略を真似することでTOEFL iBT 115点、SAT 1510点を取ることができました。こうして、念願の東大にも入学できました。

 

このコラムでは僕のそうした経験をもとに、日本ではなかなか出回りにくいアメリカの大学に関するお役立ち情報や、TOEFL・SATの勉強方法についてご紹介していきます。

 

英語が苦手だった三木と、TOEFL iBT 115点のネイティブレベルの井形。

両方の視点を踏まえて有益な記事が書ければと思います。

 

それでは、また他の記事で会いましょう!

著者プロフィール

三木智弘

東京大学経済学部3年生

株式会社ミキスポーツ代表取締役

株式会社yoloスポーツ代表取締役(プロバレーボールチームを経営)

 

井形仁

東京大学教養学部教養学科 総合社会科学分科 国際関係論コース3年生

株式会社ミキスポーツ所属

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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