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先行きが見えない現代こそエリート層が操る英語をマスター

2019/08/27

先行きが見えない現代こそエリート層が操る英語をマスター

 

先行きが見えない現代、30代・40代の社会人がキャリアに不安を感じることは少なくないでしょう。今の働いている企業からフィールドを変えたいと思い転職や起業を考える方こそ、エリート層が操る英語をマスターしてキャリアアップを目指してはいかがでしょう。

 

英語をマスターすることとは

高度成長期から右肩下がりを続けていた日本の経済状況や、過度な残業やセクハラにパワハラ問題など国内企業の中には、ブラック企業と呼ばれる社員に劣悪な環境下で酷使し入社を勧められない企業も存在しています。そのため、日本より海外に活路を見出したほうが、生涯にわたり良い条件で働ける可能性は高くなりました。

 

アメリカやヨーロッパ諸国だけでなく、新興国のインドネシアやタイ、マレーシア、ベトナムなどの東南アジアのGDP成長率も安定して推移しているため、現在働いている企業から、フィールドを変えて転職や企業を考える方は、海外マーケットを見据えた未来を切り開くチャンスが広がっています。

 

もちろん、国内のホワイト企業の中には、海外進出を考える企業も少なくはありません。海外支社への出張や勤務を希望することもできる状況です。そこで、大切なのが英語力を身に付けることです。現地に行ってから学ぶことも出来るでしょうが、仕事の効率も悪くなるので日本でマスターしてから赴くことが大切です。

 

学びなおしを不要にする英語学習

学生時代に英語を必死に勉強した方は、TOEICでハイスコアを獲得したりしていますが、実戦で欧米人と対等に会話やコミュニケーションができるかというと、できないという方が大半です。これでは、必ず学びなおしが必要となり、独学や英語スクールなどに通うはめになります。

 

日本の学校教育では、英語をスキルとして使いこなすことを目的とせず、試験や進学のためだけのペーパーテスト対策の英語しか教えていません。これでは、学生時代の学習時間が無駄になってしまうことでしょう。正しい英語をマスターしていれば、学びなおしも必要がなかったと言えます。

 

Libertyでは、短期間で英語のマスターを目指す社会人の方へ「グラマーテーブル」を軸としたメソッドで、エリート層が操る英語力をマスターすることが可能となり、国内でのキャリアアップや、海外でのビジネスチャンスなど新たな道も開かれます。

また、学生時代に学びなおしの必要がない、本格的な英語力を身に付けることで、海外留学や進学に就職も有利に働くことは、現在の企業の語学堪能な人材不足に適応することにもなります。

 

まとめ

ネイティブのエリート層が使っている英語や、大学・大学院レベルに相当する教養のある英語はビジネスシーン、アカデミックな場面で十分に活用できる英語です。

仕事場が先行き不透明で、転職などを考えている方も少なくありません。英語をマスターすることで、さまざまな場面で活躍が可能となるツール。2年や5年と時間を費やすのではなく短期間で身に付けられる環境で英語をマスターすることが大切です。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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