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中途半端な英語力は意味がない。本格的な英語を身に付けよう

2019/10/27

中途半端な英語力は意味がない。本格的な英語を身に付けよう

 

学生がTOEFLやIELTSなどの試験で大学進学のためだけのスコア目標や、ビジネスマンが会社の昇進や昇給のためだけに中途半端な英語力を身に付けても意味がありません。
これからのグローバル社会で勝ち抜くには「本格的な英語」を身に付けることが大切なのです。

 

本格的な英語が必要な理由

 

基本的に、現在仕事をしていて英語を必須とされている職業・業種は限られています。
実際にビジネスマンに仕事で英語が必要不可欠な環境にありますかと問えば、8割近くの方が「No」と答えることでしょう。

 

日本において生活・仕事している中で英語が必要とされるケースは稀になります。
しかし、世界のマーケットを取り込むことで、シェアは拡大し企業としては利益を獲得することが可能となります。

 

これは、大手企業であれ、中小企業であれ目を背けてはいけない事実でもあります。
国内シェアの獲得が頭打ちになり、海外シェアを獲得しなければ業績は上がりません。これでは、会社の規模も雇用形態の向上も難しいのです。

 

英語が話せる人材を海外からの労働者に任せることで業績を伸ばす企業もありますが、日本経済としてのプラスはさほど大きくはありません。英語を話せることで、日本経済は大きく変わることも考えられますし、自身の抱く夢や希望を叶えられるチャンスが英語にはあるのです。

 

ネイティブの操る英語についていけない

 

TOEICでハイスコアを獲得したことがある学生や社会人の中には、目の前でネイティブな英語を耳にした場合に会話に参加できなかった。このような経験をする方は多くいます。
筆記試験とは違い、自分自身が伝えたい言葉・相手の言葉を読み解く力というのが養われずに、英語をマスターした気持ちでいる日本人も多くいます。

 

それでは、活躍の場は限られてしまいます。
本格的な英語力をマスターすることが重要なポイントとなってくるのです。

 

LIBERTYでは、TESOL教育(英語を第2言語とする方への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められた、画期的なメソッド「グラマーテーブル」を軸としたカリキュラムで、英語のネイティブ・スピーカーが感覚的に身に付けている英語の構造や規則を体系的にわかりやすく学ぶことができます。

 

また、英語力の向上を諦めてしまったビジネスマンや、TOEFLやIELTSなどでハイスコアを獲得し海外留学を目標とする学生など、本格的な英語力を身に付け多くのチャンスを掴み取りたい方をサポート致します。

 

まとめ

 

時代は目まぐるしい勢いで進んでいます。ビジネス界は特に新たな技術の出現による進歩など、何もしなければ利用する側のユーザーにしかなりません。何かで成功を成し遂げるには、自身から積極的に行動するしかありません。世界で活躍の場を見出したいと願う方は、本格的な英語を身に付けることをオススメします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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