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TOEFLなどの英語勉強をやる人やらない人で生じる問題

2019/10/29

TOEFLなどの英語勉強をやる人やらない人で生じる問題

 

TOEFLなどの民間英語試験や学校勉強が苦手で何から手を付ければいいのか分からないという方と、グローバル社会において英語の習得は大切と考える学生。やる人とやらない人が出てきます。この2つのタイプで生じる問題についてご紹介します。

 

勉強をやる人やらない人

 

数学が得意な学生や古典が得意な学生など、得意・不得意科目は生徒によって違います。
得意な科目を伸ばすことも一つの勉強方法としては大切ですが、苦手な教科を分からないまま放置してもいいことはありません。

 

総合力を求められる大学入試などの場では、苦手意識を強く植え付けてしまう事はデメリットでしかないのです。そのため、参考書を購入し自習するや総合塾に通い理解を深め苦手を克服しようと努力する学生は多くいます。

 

しかし、学生時代はバイトや部活など興味ある物に惹かれるため、勉強を御座なりにしてしまいがちにもなり、分からないまま放置してしまい、進学を決める季節になると急に慌てだす学生も中にはいます。
そもそも、勉強において諦めてしまう事はとても勿体ないことであり、学生時代の時間を無駄にすることはオススメできません。

 

TOEFLなどで養う英語力だけでも身に付けよう

 

日本人の学習能力は、他国よりもレベルが高いとされていますが、英語に関しては諦めてしまう方が多く、挫折するのは学生だけでなく社会人も多いのです。

 

数学や化学のように将来役に立つの?と考える教科とは違い、英語はグローバル社会で役立つスキルになることは断言できます。

 

英語は語学のため、正しい文法や英語の構造自体を理解できれば、日本人でも習得可能だと考えています。ただし、日本の学校教育で取り入れられている日本人英語の授業では、英語の本質への理解を複雑にし、早くから苦手意識を植え付けられてしまっているのです。

 

数学など苦手意識が強く生まれリカバリーすることが困難な勉強とは違い、英語そのものの構造や基本的な文法への理解を強めるだけでも成長することが可能です。

 

Libertyでは、日本の学校教育で複雑化されてしまった英語を、欧米人の教養あるエリート層が操る英語へランクアップさせることが可能です。グラマーテーブルを軸とするメソッドにより、英語の正解を把握できるようになるため、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができます。

 

まとめ

 

勉強をやる・やらないは自由ですが、将来の仕事や収入にも影響することだと理解しましょう。社会人になり仕事をこなしながら英語など勉強をやり直すことは、とても時間も気力も必要となることです。取り返すことのできない大切な時間を、未来に役立てる知識を養うことに使ってください。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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