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TOEICでスコアを獲得するために必要な二つの設計図

2019/10/30

TOEICでスコアを獲得するために必要な二つの設計図

 

英語は正しく学ぶことで誰でもマスターできる言語です。TOEICだけではなく、その先のIELTSやTOEFLでのスコア獲得も夢ではありません。そのために必要なのが二つの設計図であり、完璧な英語を身に着けたい人は手に入れることをオススメします。

 

英語獲得に必要な二つの設計図

 

日本人が学校教育で学ぶのは、日本語の構造を無理やり英語に変換するという日本人英語です。日本人英語はいわば建築の基礎となる設計図を使用せずに建築物を作り上げるということです。ネットで英語のハウツー内容を得たとしても、誤った設計図を手にするだけで、完璧な英語を取得することはできず、苦手意識だけが植え付けられてしまいます。

 

英語も基礎が大切ですが、基礎とは単語や英文法を覚えるというわけではありません。
英語の構造を理解し、本質を捉えることが最も重要であり、英語をマスターする最短距離になります。

 

完璧な英語を取得するのに必要なもう一つの設計図が、なぜ英語をマスターしたいのか、TOEICやTOEFLでなぜスコアを獲得したいのかといった目標の明確化であり、未来への設計図です。
英語力アップはあくまでも目的に近づく手段であり、スコア獲得は通り道にしかすぎず、先を見据えた目標を明確にすることで、大きな動力になります。

 

一般的な英語塾とLibertyの違い

 

ほとんどの英語塾が日本人英語の詰込み式手法で、スコア獲得という目先の目標に向けたスタンスで授業が行われています。
試験対策のためだけに教わった間違った英語は試験を攻略できたとしても、英語をマスターするというところまでには至らず、その先の目標を叶える糧にはなりません。

 

Libertyでは「グラマーテーブル」という独自のメソッドで日本人英語ではなく、英語の基礎である構造を理解していただきます。英語を英語として受け止められるようになるだけではなく、ハーバードやケンブリッジ大学で使用されている、教養あるエリート層が操る完璧な英語をマスターできます。

 

また、Libertyでは先を見据えた目的を重要課題としています。ですが、大学への進学や留学、就職や転職といった高い目標を達成するためには、持続させ折れない心が必要不可欠になります。英語の本質を知り英語が理解できるようになれば、苦手意識が払拭され、達成感や充実感から自律的な動機づけにつながります。そして、エモーショナルマネジメントで受験などでのプレッシャーからストレスを感じている心にアプローチをかけ、目標達成に向けた英語学習向上だけではなく、メンタル面もサポート致します。

 

まとめ

 

Libertyでは英語の核という基本構造を教え、誤った英語の設計図を渡すことはありません。
そして、未来を描く設計図作成の力添えを致します。

 

目標に向けた完璧な英語を最短で学びたい方、点数獲得だけの身にならない英語から脱却したい方は、是非一度Libertyの無料カウンセリングを受けてみて下さい。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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