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英語への苦手意識が強くても高い英語力が身に付く学習法

2019/10/31

英語への苦手意識が強くても高い英語力が身に付く学習法

 

人は苦手意識を持つことで無意識に心が拒絶をし、目標の達成に至らなければさらに自信を失い学習へ支障をきたしてしまいます。英語は正しい学習法を行えば誰しもマスターできる言語です。TOEICでのスコア獲得だけではなく、さらなる高みも目指せます。

 

モチベーションを低下させる学習

 

幼稚園や小学校では努力する過程も評価される傾向にありますが、中学校や高校では成績という結果に重点が置かれます。自分なりに頑張って勉強しても点数が悪ければ認められず、有能感が低下し勉強という行為自体に苦手意識が生まれる子供が少なくありません。

 

さらに、学校で教わる英語は、日本語を無理やり英語の構造に当てはめていくという内容であり、英語を英語として理解するのを困難にするだけではなく、「英語が暗号解読のようだ」と偏見を与えてしまいます。

 

努力しても英語の点数が伸びないとなれば、さらに自信喪失につながり無力感を抱きます。
ただでさえ自律的な動機付けが難しくなっている学習環境下に置かれている生徒へ、間違った英語学習で追い打ちをかけているのです。

 

自らススム学習法で英語取得の最短ルート

 

子供だけではなく大人の学習においても、最短で効率よく英語を習得するためには、有能感や自律性は重要なものとなります。そして、日本人英語から脱却し苦手意識を払拭しなくてはなりません。

 

Liberty独自のメソッドである「グラマーテーブル」では、英語の構造から学び、教養あるエリート層の操る完璧な英語習得を目指します。本質を理解することで難解のパズルという英語のイメージが一変し、完成されたパズルを見ながらピースを組み立てていくように英語が解けるようになります。

 

そして、理解できることは自信へ繋がり、自ら学びたいという自律性が芽生えていき、スコア獲得という目標を達成することで、さらなる高い目標達成への自信の糧になります。

 

まとめ

 

多くの総合塾では、スコアを獲得するためだけに過去問題を解き傾向と対策を行う一過性の英語学習方法がメインになります。ですが、間違った英語を根本に置いた詰め込み式の勉強法では、苦手意識が残り心への負担になります。また、小手先だけの中身のない英語が身に付き、TOEFLやIELTSなどの高い英語スキルを要する試験へ挑戦する時には壁にぶつかり、再度英語を学びなおさなくてはいけません。

 

時間を費やして勉強すれば、いずれ英語試験で高得点を獲得できるでしょう。
しかし、最短で一生モノの完璧な英語を習得したい方は、ぜひLibertyでの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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