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就活・進学に向けて取り組むTOEICやTOEFLの準備

2019/11/05

就活・進学に向けて取り組むTOEICやTOEFLの準備

 

高校生や大学生が次のステージに選ぶのは就活か進学。どちらの道に進むとしても、準備が大切です。現在におけるスキルアップでオススメなのが英語の強化になります。今回は、就活・進学に向けて取り組むべきTOEICやTOEFLで身に付ける英語力についてご紹介します。

 

英語力が試される進学や就活

 

大学の進学や、就職活動の募集要項の中には、TOEFLやTOEICのスコアの提出が必要となるケースが増えています。
グローバル化に伴い、英語ができる人材を育成するだけでなく、英語力が備わっている人材を欲する企業が増えているため、英語力向上が重要となります。

 

英語力が足りずに断念するのは非常に勿体ない話なのです。英語が苦手な人ほど、教材を購入し暗記メインの学習法や、YouTubeなどで配信される簡単英語講座などを利用して英語を理解した気分になり、実際の試験でスコアアップしないといったケースが多く見られます。英語の構造を理解せずに暗記しても、英語力は身に付きません。

 

TOEFLやTOEICでスコアアップを目指すのであれば、英語の基礎を理解することから始めることをオススメします。

 

英語を本気で習得するには

 

将来の就職や進学におけるキーポイントにもなるであろう英語力ですが、実際にどうすれば習得できるのかと言えば、学校教育でマスターするのは難しいと言えます。
そして、英語を理解できない人に共通するのが、文法規則が多すぎて面倒くさいなどの意見が散見されます。

 

それもそのはず、日本の学校教育で教える英語は文法や単語を詰め込む教育であり、日本語という構造体の上に無理やり英語を当てはめるため無理が生じてしまっています。これでは、英語の本質は見えてこず苦手意識を植え付けるだけの教育です。

 

Libertyでは「グラマーテーブル」を習得していただくと、まるで「完成されたパズルを見ながらピースを組み立てていくように」英語を理解し、苦手意識を克服できるようになります。グラマーテーブルを身につけることで文法が整理され基盤を強化することができ、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語4技能の能力を向上させます。

 

まとめ

 

今後の進学や就職においてアドバンテージを得るのであれば、英語を習得しておいてデメリットとなることはありません。ただし、英語も本格的に、英米人の教養あるエリート層が操る英語をマスターすることへのアプローチが重要になります。
正しい英語を身に付け将来の可能性を広げてみてはいかがでしょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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