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TOEFLなどの民間英語試験で必要な英語力訓練ができる場所

2019/11/09

TOEFLなどの民間英語試験で必要な英語力訓練ができる場所

 

日本には、外国人が在中する企業なども増えていますが、実際に英語を体験する場は限られてきます。しかしながら、日本にしてアメリカが存在する場所がいくつかあり、その周辺では本格的な英語力が必要とされます。TOEFLなどの民間英語試験で必要な英語力訓練ができる場所についてご紹介します。

 

日本にしてアメリカが存在する

 

日本には、横須賀・三沢・横田・岩国・佐世保といった米軍基地のある地域には、活きた英語を操る米兵や職員に、その家族が暮らしています。そのため、この地域周辺では本格的な英語が日常的に使用されています。

 

これらの都市は都会ではありませんが、米軍関連の仕事もあり、英語を使うチャンスもたくさんあります。TOEFLなどの民間英語試験では4技能(読む・書く・話す・聞く)を試されるため、総合力を養わなければなりません。

 

活きた英語を操る方が近くの環境にいるのであれば、自身の英語力を高めるにはうってつけです。学生だからと言って、外国人とコミュニケーションを取れる場所がないということはありません。日本国内だけでなく、インターネットが普及したことにより趣味・趣向が似通った外国人の方と話せる環境も見つけ出せます。
正しい英語や生きた英語は成長の糧になりますので、自分の力を試すことも重要なポイントです。

 

本格的な英語も基礎が大事

 

日本人英語を教える学校教育や総合塾で学んだ学生が、すぐ英米人と対話できるかと言えば難しいでしょう。むしろ、伝わらない可能性が高いと言えます。

 

間違いだらけの文法の構造や聞き取りにくい発音では外国人が困惑してしまう事でしょう。だからこそ、正しい英語の基礎を理解することが大切になります。

 

Libertyでは「グラマーテーブル」を学んでいただくことにより、英語の基盤を一から作り直し、日本語から英語を理解する日本人英語ではなく、教養あるエリート層が操る英語を英語として捉えられる構造を理解することができます。
英語の「核」が強化されるため、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上しTOEFLなどの民間英語試験でもスコアアップを目指すことが可能です。

 

まとめ

 

日本にいて外国人と対話するケースは現在ではまだ少ないかもしれませんが、英語を必要とする企業は年々増えています。
海外拠点を目指す企業や日本へ進出を目指す海外起業など英語ができる人材が必要とされます。自身の英語力を飛躍的に伸ばすためにも、英語を利用できる場所で成長を目指してみてはいかがでしょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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