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TOEFLなどの強化に繋がる英語に触れる時間を伸ばす方法

2020/02/07

TOEFLなどの強化に繋がる英語に触れる時間を伸ばす方法

 

英語は語学であるがゆえに、英語に触れる時間を伸ばすことも重要です。しかし、周りに英語を話せる人や外国人がいない。そんなケースでお悩みの学生や社会人もいるでしょう。今回は、TOEFLなどの強化に繋がる英語に触れる時間を伸ばす方法についてご紹介します。

 

英語に触れる時間が少ない日本人

 

日本人にとって英語習得やTOEFLなどのスコアが伸びない要因の一つに、英語に触れる時間が少ないといった問題が一番大きいでしょう。聞き取りや発音などの「イントネーション」や「なまり」だけでなく相手へと伝わるかといった情報伝達で重要なポイントへのアクションが行えない環境で生活しています。

 

これでは、いくら文法や単語・語彙力を知識に蓄えたとしても、結果として相手へと伝わらない英語を学習している可能性が非常に高いのです。
語学は、相手へと伝わらなければ意味を成しません。

 

実用性ある英語力を身に付けるには、英語に触れあう環境を作り出すしかありません。英語学校に通うのが一番効率よく正しい英語に近づくことができます。独学で英語力を伸ばす方法もありますが、ビジネスシーンで失礼のない英語力を身に付けるのは難しいだけでなく、間違った理解や捉え方をしてしまう可能性が低くはありません。

 

基本をしっかりすることから始めましょう

 

会話スキルや聞き取るスキルを向上させるためにも、まずは英語の基礎をしっかりと理解していなければなりません。ビジネスレベルの英語や日常会話での英語など使い分けが必要なのは、日本語も同様ですよね。

 

シーンで使い分ける英語を習得するには、まず英語の基礎となる文法の構造を理解する必要性があります。これは、日本の学校教育や総合塾では教えてくれていない部分にもなり、語学習得では最も重要となる基盤なのです。

 

Libertyでは日本人英語から脱却し、ネイティブのエリート層が操る本格的な英語力を身に付ける「グラマーテーブル」を基盤としたカリキュラムを組んでいるため、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができます。英語の「核」となる部分が強化されるため、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。

 

まとめ

 

英語習得の胆となる基礎固めが出来れば英語で会話する機会を増やし、さらに英語力を伸ばすことも可能です。身近に英語を話せる方や外国人がいれば、英語で会話することを心がけるのも大切なのです。もちろん、近くに英語を話せる機会が少ない方もいるでしょうが、インターネットの普及により「Meetup」といったコミュニティーサイトを利用することで外国人と話せる環境は整っています。

 

コミュニティーサイトなどを利用することも可能ですが、なかには不安のある方もいらっしゃいます。そんな時は、Libertyにご相談ください。Skypeでのレッスンも行っておりますので、地方にお住まいの学生や社会人の方も正しい英語を学びながら英語へ触れる時間を延ばすことが可能となります。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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